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憂国のZ旗

日本の優れた事を様々話したい。

韓国報道「ビザの発給制限、送金の制限、戦略物品輸出の制限、関税引き上げ、終わった。政府は原告団を説得するしかない」

2019-03-25 04:23:02 | 政治


3月12日から、何かしら悶々として、集中力を欠いている。
そろそろ、韓国国内も日本の韓国経済制裁に、関心が集中して、急激に
態度が軟化していると見える。

ビザの発給制限、送金の制限などから、韓国に痛手を与えられる戦略物品輸出の制限、関税引き上げなど
と説くのは、韓国紙である。
先だって、識者から勝負は見えているのだから、制裁はしないほうが良いと言う意見が述べられたが、
事態はより、深刻である。国際条約の無効化によって計り知れない打撃を蒙っているが、
韓国が自滅するなら、引導を渡す必要は無いと考える。制裁が無用なのではなく、
制裁による効果を避ける、深謀遠慮なのである。

武士の情けと言い出す、「国民の敵」小西洋之が言う内容とは機軸が接していない。
韓国に、武士のことわりは、通じない。小西だって、武士の風上には置けない人物である。


直截的な制裁発動は、韓国民の喜びを倍加させるのみでなく、日本への擦り寄りを派生して、
永く掛かる事を予想すべきであろう。日本にとっては、迷惑な国家であるという見方には、
変わりは無い。

韓国国内の行動が、自滅に結びつくなら、座して待つべしと考える。
韓国の国内政治が、問題解決の道筋であって、それは、当面は変化が無い代物である。





2019年03月24日13:00
韓国報道「ビザの発給制限、送金の制限、戦略物品輸出の制限、関税引き上げ、終わった。政府は原告団を説得するしかない
http://crx7601.com/archives/55064432.html
1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2019/03/24(日) 03:16:08.34 ID:CAP_USER
(略)
その上で「日本に打撃が少ないビザの発給制限、送金の制限などから、韓国に痛手を与えられる戦略物品輸出の制限、関税引き上げなどへ拡大するものと予想される」と説明。「最悪の状況を避けるためには、政府が乗り出して原告団を説得するしかない。それでも韓日が貿易戦争に至るようになれば、その責任は原告団ではなく政府が負わなければならない。政府は両国関係に大きな波紋をもたらしかねない困難な決定の責任を高齢の遺族と若い弁護士たちに転嫁している。これは“無責任”としか言いようがない。非常に失望すべき態度だ」と非難した。
以下の記事全文はソースをご参照ください
https://www.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=696678&ph=0&d=d0059
Record China 2019年3月23日 18:00


韓国各紙、文在寅政権に日韓関係の打開求める、日本の元徴用工判決「報復」に危機感
2019年03月23日
韓国
http://jpsoku.blog.jp/archives/1074142242.html

1: 荒波φ ★ 2019/03/23(土) 18:55:03.55 ID:CAP_USER
日本と韓国の対立が長引く中、韓国各紙で文在寅政権に事態の打開を求める論調が目立っている。元徴用工判決で日本企業に「実害」が生じた場合、日本よる報復が現実味を帯び、日韓関係がより悪化するのを懸念したためとみられ、政権に批判的な保守系紙だけでなく、政権に近い左派系紙も対応を促している。

保守系の中央日報は「韓国、憎くてやるせなくても日本と親しくなれ」との刺激的な見出しで日本との融和を呼び掛けた。

記事は「日本を見る文大統領の視線は穏やかでない」と指摘。

「3・1節(独立運動記念日)100周年の前後に日本に対して激しい表現をした。彼は韓国社会の多くの不条理を日帝植民支配から引き出した。慢性的理念葛藤、経済的不平等構造、君臨する検察・警察の胎生的限界をすべて日帝のせいにした」と述べ、「大統領が日本の過去を批判して大衆の怒りを刺激する行為は賢明でない」と批判した。

さらに「日本は気に入らない隣国だ。われわれに癒されない傷を負わせ、まだ明確な謝罪がない。だからといってなくなることを願ってもなくなりはしない。米国、中国に次ぐ世界三大経済大国として日本の力と外交力は厳格に存在する」などと強調。

東西冷戦の終結後、ドイツ統一で隣国のフランスがキャスティングボードを握った点に注目し、「過去にこだわって韓半島(朝鮮半島)の未来を逃してしまうこともあり得る。いくら憎くても日本とも親しくならなければいけない。やるせなくてもそれが国益を考えるのが指導者だ」と訴えた。

左派系のハンギョレ新聞は「日本は本当に韓国との対立を望んでいるのか」との記事を掲載。日本企業に賠償を命じた元徴用工判決について「韓国の原告団が日本企業の資産を現金化すれば、結局は報復措置を取らざるを得ない。これは“正義”ではなく冷酷な“国益”の世界だ」「原告団が明日にでも日本企業の韓国内資産を現金化すれば、日本は報復するだろう」と言及した。

その上で「日本に打撃が少ないビザの発給制限、送金の制限などから、韓国に痛手を与えられる戦略物品輸出の制限、関税引き上げなどへ拡大するものと予想される」と説明。「最悪の状況を避けるためには、政府が乗り出して原告団を説得するしかない。それでも韓日が貿易戦争に至るようになれば、その責任は原告団ではなく政府が負わなければならない。政府は両国関係に大きな波紋をもたらしかねない困難な決定の責任を高齢の遺族と若い弁護士たちに転嫁している。これは“無責任”としか言いようがない。非常に失望すべき態度だ」と非難した。

2019年03月23日 18時00分 Record China
https://news.nifty.com/article/world/china/12181-696678/ 

引用元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1553334903/



朝日新聞も毎日新聞も話題に上がらなくなったと思ったら、空想小説を書いていた。

2019-03-25 03:54:48 | 政治

朝日新聞も毎日新聞も話題に上がらなくなったと思ったら、空想小説を書いていた。

江畑佳明と言うのが、作者の氏名であろうか?
記事自体の内容は、自衛隊家族の話、悪夢党の話、トランプ大統領を推薦の話、
12年前のトラウマと言うと悪夢党の面々が感じている事であろうか?
岡田氏の胸中や如何にと考えるが?

2007年7月の参院選、2009年の総選挙は、メデイアに乗せられて、日本国民が
悪夢にうなされると言う次第であった。

国会改革が急務と思われる状況に、変化は無いと考える。
野党議員の質の悪さは、18連休を経て、審議拒否を繰り返す行動である。
政策論議より、テレビ写りのパフォーマンスが野党国会議員の真骨頂である。

「こんな人たちに負けるわけにはいかない」とは、日本国民の偽らざる心境であろう。
中には、「国民の敵」小西洋之と言う変り種もいるが、野党国会議員は日本国民の
安全や生命に、無関心だと強烈に感じている。政策の中身は、日本国民にとって
重要不可欠と思われるが、野党議員は日本国民の感情とかけ離れて久しい。

対韓国政策や、韓国制裁に反対している。もしくは、「国民の敵」として機能しているとしか
見えない事情が、日本国民の感情を支配している。
欧州情勢や半島情勢は、日本国民の安全とは、無関係で有り得ない。

鈴木哲夫氏の見方には、多くの日本国民が反感を覚えるであろう。

川上和久氏は、野党の戦略と言うが、そんな物、テレビの前で大見得を切る
大根役者がいるだけである。
政策論議が出来ない、もしくは、日本国民の生命と安全を考えない野党議員には
退場して頂きたいと切切と考える事態である。

1強多弱と言うが、この政治環境を作り上げた張本人は、野党国会議員とメデイアとである。
そろそろ、日本国民は野党とメデイアとに、自浄能力の無いことを認め始めている。


【毎日新聞】安倍首相の発言、なぜ荒れる? 国会審議で目立つ感情的な振る舞い
2019年02月25日
政治
http://jpsoku.blog.jp/archives/1073906461.html

1: クロ ★ 2019/02/25(月) 08:25:50.64 ID:KE2pQ9/Y9
 今開かれている通常国会の施政方針演説で1月、安倍晋三首相は毎月勤労統計の不正調査問題について陳謝し、改 憲については「議論が深められることに期待する」と述べるなど低姿勢に徹した。ところが、審議が始まると野党議員に対して感情的になる場面が目立つ。こうした振る舞いは、今国会に限ったことではない。何が首相をそうさせるのだろうか。【統合デジタル取材センター/江畑佳明】

「総理もやじに答えないように」

 「私がうそをいうわけがないじゃないですか。政策論というより人格攻撃ではないか」――2月13日の衆院予算委員会で安倍首相は憤然とした表情で答弁席に歩み寄り、声を張り上げた。議員の間から「根拠を出してもらいたい!」などとやじが飛んで、首相はこれにも「根拠を出したら、こんな時間を使って、私に対してうそだと……」などと応戦。この先のやり取りは怒号でかき消された。野田聖子委員長は議員らに静かにするよう注意するだけでなく、「総理もやじに答えないでください」とたしなめた。

 発端は本多平直議員(立憲民主)の「総理は、自衛隊員の息子さんが『お父さん、違憲なの』と泣いたという話をしていますが、これは実話なんですか」という質問だった。

 「防衛省から聞いた話であります」と答えたところまでは冷静だったが、本多議員が「私の実感とは違うんですよ。自衛隊の駐屯地のそばで育ったんですが、こんな話は出たことがないんですよ」と返すと、首相の声のトーンが変わった。「本多議員は、私の言ったことを、うそだと言っているんですよ、それ。うそだと言っているんですよ、あなたは。非常に無礼な話ですよ。本当だったらどうするんですか、これ。極めてひどい話だ」とまくし立て、「人格攻撃」発言につながった。

皮肉を付け加えるケースも

 12日には、安倍首相が10日の自民党大会で発した「悪夢のような民主党政権」という文言を取り消すよう詰め寄る元民主党・民進党代表の岡田克也議員に対し「取り消しなさいと言われても、取り消しません」と声を荒らげた。

わざわざ皮肉を付け加えるケースもある。

 安倍首相がトランプ米大統領をノーベル平 和賞候補に推薦したとされる問題。18日の衆院予算委で小川淳也議員(立憲民主)が「ありえないし、日本国として恥ずかしい」と問うと、首相はこう答えた。

「米国は日本にとって唯一の同盟国であり、その国の大統領には一定の敬意を払うべきだろうと思います。御党も政権を奪取しようと考えておられるのであれば」

「12年前のトラウマ」

 このような安倍首相の姿勢について、政治ジャーナリストの鈴木哲夫さんは「背景には何といっても、12年前のトラウマがある」と指摘する。

 第1次安倍内閣だった2007年7月の参院選で与党は過半数を失い、民主党が躍進した。体調の悪化した安倍首相は翌月、突然辞任。このため「政権を放り出した」などの批判にさらされた。

 この年は閣僚の不祥事が相次いだ上、「消えた年金」問題がくすぶる中で参院選を迎えた。今年は毎月勤労統計の不正調査問題が国会で連日取り上げられ、4月21日には衆院沖縄3区と大阪12区の補選が予定されている。

2につづく

毎日新聞
2019年2月25日 07時00分
https://mainichi.jp/articles/20190222/k00/00m/010/300000c.amp

2: クロ ★ 2019/02/25(月) 08:26:36.88 ID:KE2pQ9/Y9
攻撃的な姿勢はマイナスイメージにも

 「安倍首相にとって、12年前に失脚したトラウマは相当大きい。だから今回は『何としても野党に勝つ』と既に戦闘モードに入っていて、その高揚感が態度に出ているのでは」と、鈴木さんは分析。そしてこう指摘した。

 「国会審議で首相が激高していては、質の高い議論はできません。多くの課題を抱えた中で、攻撃的な姿勢が多くなれば、逆にマイナスイメージとなって、参院選の勝敗に影響することもありえます」

 実際、17年7月には、東京都議選の投開票前日に東京・秋葉原で行った街頭演説で、「辞めろ」コールを叫ぶ聴衆に「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と声を荒らげ、都議選での自民の歴史的な惨敗の一因になったと指摘されている。

「計算した上での発言」

 一方で、国際医療福祉大の川上和久教授(政治心理学)は「『こんな人たち』は感情にまかせた発言だったが、今回は戦略的にやっている印象を受ける」と語る。「野党との対決姿勢をアピールして『野党は揚げ足取りをしている』というイメージを国民に植え付けようとしているのではないでしょうか。野党も戦略を練り直す必要があるかもしれません」

終わり

引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1551050750/