南九州の片隅から
Nicha Milzanessのひとりごと日記
 



のち

 今日はNHKドラマ「とめはねっ!」の第2回放送。

 少しばかりあらすじを…。
 前回、望月結希は結局、柔道部と書道部を掛け持ちすることになった。
 書道部部長・ひろみの双子の妹・よしみが部長を務める鵠沼(くげぬま)学園の書道部のパフォーマンスを見た結希は、鈴里でもパフォーマンスをしたいと宣言。また、鵠沼の男子書道部員・勅使河原の字を見た結希は、「昔もらったラブレターの差出主では?」と勘ぐる。
 パフォーマンスに向けて、結希と縁は書道の腕前を少しでも上げようと猛練習。しかし、ふと訪れた書道の大家・三浦清風に「人前で字を書くレベルにない」と切り捨てられる。
 縁の祖母から教えられた「仙和尚」の書を見た結希と縁は、書道に対する考えを再認識する。そして、パフォーマンス当日を迎える…。
 ……。以降は実際見てのお楽しみ(笑)。

 落ち込んだ結希が書を諦めてパフォーマンス衣装製作という裏方に回り海岸で涙するシーン、結希が書いた「○」を好きだと言って破ることを躊躇った縁の言葉が印象に残った、かな。

 結希の母親役の女優、「どこかで見たことあるけど誰だっけ…?」とクレジットを見てみたら、なんと葉月里緒菜!
 久しぶりに見たけど、以前と違って大人になったというか、角が取れた感じ。いろいろ経験して丸くなったのかな? にしても、高校生の母親役をするとは! それだけ時間が流れたと言うことか…。

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