あるコラムに、「侍ジャパン」を批判する400勝投手・金田正一の言葉が載っていた。
要約するとこんな感じ。
・秋はペナントレースで酷使した体を休める期間である。
・地獄の秋キャンプなんか馬鹿げている。
・元の状態まで回復するには3か月は必要。
・温泉につかったり、ゴルフなどで軽く体を動かすのが正しい時間の使い方。
・この時期に「世界大会」など、馬鹿げている。
・金儲けに過ぎない。
・参加しないメジャーは正しい判断。
・だから「侍ジャパン」など解散した方がいい。
・大谷がインタビューで「世界一になれるよう頑張りたい」とか言っていたが、おかしいのでは?
・だったら大谷はペナントレースでソフトバンクをやっつけたらどうだ?
・シーズンを死ぬ気で戦っていない証拠だ。
うーむ。
言い方はきついが、一理あると思う。
最近は、すぐ体を壊す選手が多いような気がする。
松坂にダルビッシュに田中マー君に…。
ま、選手はNPBやチームにとって、金儲けの道具に過ぎないのは確かだよね。
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■今日の行動
仕事
■今日の買い物
サニー
■今日の献立
朝:なし
昼:お手製弁当
夕:鮭のチャンチャン焼き、豆乳味噌汁、鶏そぼろ
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