ニャンコだいすき!

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シャムネコ大好きの「わがはいはネコである記」

純粋の野良ネコをならす

2016年07月31日 | 日記

先日テレビでやっていましたが、北海道の天売島という島はウトウという海鳥の世界最大の繁殖地で、

そこで60万羽近くのウトウが繁殖しています。

ウトウは保護されているのですが、その島に野良ネコが住み着いて、ウトウのヒナを食べて暮らしています。

このためこの島の野良ネコを大きいネズミ取り器で捕まえて、保護し、飼い慣らして一般のネコを飼いたい人に譲るという

事業をやっています。ここの野良ネコは、生まれたときからの野良で、いっさい人と接触したことがないネコです。

この野良ネコを獣医大学の生徒さんが人にならしてから、欲しい人に譲るということに協力しています。

この捕獲されたノラネコを何ヶ月もかけて馴化してゆくというところを追っていた。

やはり、人と接したことのない野良ネコは怖いですね。本気で人に対して怒っているネコってあまり見たことないので驚きます。

最初はエサを食べないのですが、さすがにお腹がへって、食べるようになります。

辛抱強く接していると、やはりだんだん変わってゆきます。

むかし読んだ本では、7ヶ月以上ネコ以外の動物に接したことのないネコはけっして、

ネコ以外の動物(人を含む)に懐かないと書いてありました。

しかし、このネコは、次第に人に心を開いていって、最後は檻から出して、人がなでてもいやがらなくなります。

そして、無事にもらい手に引き取られてゆきました。この過程はすごく面白かったですね。

それにしても、”7ヶ月以上云々”という説は本当か?とも思いましたが・・・

7月27日放送のTBSの生き物にサンキュー!という番組でした。この番組けっこうまじめに作っていて面白いです。

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中年ネコ

2016年07月29日 | 日記

子ネコはかわいいです。小さいほど、幼いほど人間は守ってやりたいという本能を刺激されるようです。

ペットショップは売れやすい、できるだけ幼い子を欲しがるし、購入者も生まれて時間の経ってない方が可愛いと思って買う。

これが高じて、ペットショップは、より幼い子を展示するようになる。

しかし、ネコ(犬も)は、母ネコ・兄弟ネコと最低でも2ヶ月は一緒に過ごさせないと社会性が身につかないと言われます。

良心的なペットショップはこれを守っていますが、売らんかなというとこは、平気で生後1ヶ月くらいから売りに出しています。

また、売れ残った子は大きくなってゆき、ますます売れにくくなります。

一般的には子ネコの方が面白いし、飼いやすい。

おとなネコは、あまり遊びもしないし、動きも少なく、面白味に欠けます。

でもそれが良いという人もいます。子ネコの激しく動き回るのがどうも苦手なんていう人もいます。

おとなネコ、中年ネコはなるべく動き回るのを少なくしようとしますね。

ちゃーちゃんも中年ネコで、かって喜んで飛び回って追いかけたおもちゃを見せても、「ああ、むかし遊んだ奴ね!」と

ちらりと見るだけで、振り回しても一向に乗ってきません。

振り回している私の方が、なにかバカみたいで、やめてしまいます。

たとえ、遊んだとしても、寝ながら、ちょいちょいと手を出すだけ、しかたなくこちらも寝たままそれを振り回して、

寝ながら遊びは、自然消滅的に終わってしまいます。中年ネコとじじいの一日はこうして過ぎてゆきます?

「これでいいのか?」と思うのですが、ネコの方は「これでいいのだ!」と言っているみたいです。

中年ネコになると、なんでも「これでいいのだ!」ですね、たぶん。

 

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猫の色彩感覚

2016年07月27日 | 日記

猫は基本的に色のない白黒の世界を見ているというのが昔の説です。

夜行性の猫にとって、昼間の色彩豊富な景色は余り意味がないのです。

ですから、色は見えなくても、暗くてもよく見える方が重要だったのです。

したがって、色は見えないというのが定説だったのです。

しかし、最近の研究では、青と緑が見えているらしいことが分かっています。

色彩を感じる網膜状の錐状体はわずかで、人間の7分の1しかありません。

この錐状体で青と緑を感じているらしいのです。

だからどうなんだと言われそうですが、ねこの昼間の景色は緑と青が中心の世界に見えているのです。

また、最近、人間には見えない紫外線が見えているらしいことが分かってきました。

いずれにしても人間が見ている世界とはずいぶん違った世界が見えているようです。

 

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パルトネラ菌

2016年07月26日 | 日記

ネコに引っ掻かれたり、嚙まれたりすると、パルトネラ菌が体内に入り、リンパ節が腫れるなどの

病気を引き起こします。「ネコ引っ掻き病」ともいわれるそうです。

今朝の新聞に出ていました。ほっとくと大変なことになる場合があるそうです。

 

 

ちゃーちゃんにはずいぶん引っ掻かれたり、嚙まれたりしましたが、パルトネラ菌をもっていなかったせいか、

なんとか無事でした。外に出さないのでそんなやばい菌を持つことがなかったのかもしれません。

むかし、突発性難聴を発症し、東京医科歯科大学に行ったときに、高圧酸素室に入れられました。

循環系の障害で(ストレスなどで起こる)聴覚細胞に酸素が行き渡らず、音が聞こえなくなっているそうで、

高圧酸素室で、血中の酸素濃度を上げて、聴覚細胞に酸素を送って、よみがえらすという方法です。

そのとき、一緒に酸素室に入った人が、手に包帯を巻いていました。

「どうしたんですか?」と聞いたら、

「じつは飼い猫に嚙まれて指が驚くほど腫れ上がってしまったんですよ。先生が酸素高圧室が効くというので・・・」

もしかしたら、このパルトネラ菌の感染だったのかもしれません。

放っておくと重症化し、まれに脳症も起こすことがあるとか。

けっこう怖い病気なんですね。

 

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ネコはなぜ箱などには入りたがるの?

2016年07月24日 | 日記

 

ネコは、段ボール箱や狭い入れ物の中に入りたがり、入ると寝てしまったりします。

これは、ネコの先祖が野生で暮らしているとき、寝場所が木の上の洞や、せまい隠れ家だったことから来ています。

ネコの先祖リビアヤマネコは肉食獣で武器も持っていますが、野生動物のなかでは、からだが小さく、弱い肉食獣だったのです。

ですから、ネコより強い動物がたくさんいて、ネコはそれらの動物にとって獲物だったのです。

こんなネコにとっては、敵が入って来れないような所を探して、狭いところに無理矢理入って、やっと安心して寝ていたのです。

ちゃーちゃんも段ボール箱が大好き。ちょっと空き箱を置いておくと、いつの間にか入っています。

そこが落ち着くのか、なかなか出てきません。片付けてしまうと、不満顔丸出しで、にらみつけらりします。

心落ち着く場所なのでしょうね。

 

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けんかごっこ

2016年07月24日 | 日記

ネコが小さいときは、飼い主はいろいろな役をやらされます。

あるときは、母親役でゴロゴロ甘えてくるときに、よしよしと受けてやったり、もみもみされたり。

あるときは、兄弟役でケンカごっこの相手をさせられたり、

そして、あるときは、子ネコ役で母親のつもりのネコにあまえたり、

ネコが成長するに従って、飼い主の役も変わってゆきます。

ちゃーちゃんも1歳前後はケンカごっこが大好きで、よくケンカをふっかけられました。

最初は冷静に対応していて、遊びのつもりだったのですが、そのうちネコが興奮してきて、本気度がヒートアップして、

かなり強く噛みついたり、引っかかれたりします。

手などが傷だらけになりますが、ついこちらもヒートアップして

”ごっこ”の限界を超えてしまったりします。

傷だらけの手を見て、明日、会社休もうかな、なんて本気に思ったこともありました。

本来、ほんとうの兄弟がいてケンカごっこ相手をしてたのでしょうが、仕方ないですね。

ネコの幸せのためと思って、ある時期「傷だらけの人生」を送りました。

いまは落ち着いていて、ケンカごっこは全くなくなりました。ちょっと寂しい感じもします。

 

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三毛猫のオス

2016年07月22日 | 日記

三毛猫はほとんどがメスです。三毛猫のオスはごく希に生まれてきます。

遺伝の関係で、毛色を支配する遺伝子が性を決めるX染色体にあるせいです。

X染色体に毛色を茶色にする遺伝子があれば茶色に、黒にする遺伝子があれば、黒になります。

ネコの場合、ヒトと同じように、メスはXXで、オスはXYになります。

三毛になるためには、茶色になるX染色体と黒になるX染色体が揃わないとダメなのです。

ですから、X(茶)X(黒)じゃないと三毛はできないのです。

X(茶)+Yのオスは茶色、X(黒)+Yは黒になり、どうやっても茶と黒の両方が揃うことはありません。

本来は絶対に三毛のオスは出てこないのですが、まれにXXYという性染色体の異常型が生まれる事があります。

このときにX(茶)+X(黒)+Yになるとオスの三毛が生まれるわけです。

ちょっとムズかしい話になってきました。

XXYは超オスとか呼ばれていて、ネコに限らず自然界では希に生まれてきます。繁殖能力はありません。

三毛猫の雄は船乗りによろこばれ、よく船に一緒にのせます。

三毛猫の雄がいると、海難を避けられると信じられているからです。

欧米には三毛猫そのものが少ないそうです。

やはり、魔女狩りの影響で黒猫を嫌ったという伝統から来ているのでしょうね。

 

 

 

 

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つめとぎ

2016年07月20日 | 日記

         右にちょっと見えるのが床置き爪研ぎ器(段ボール素材が入っています)

ネコの困った行動に爪研ぎがあります。

ここで爪研いでね!と教えても、どこでも構わずやるからです。

しかも大切にしている家具や絨毯などでわざわざ爪を研いだりします。

まるで「いやがらせ」かい?!と思いたくなるほどです。

ネコは、爪がどんどん下から伸びてきて、生え換わるので、爪研ぎして、古い爪を剥がすのです。

それはサメの歯にも似ていて、下からどんどん新しい歯が押し上げて、古い歯と入れ替わるような感じです。

新しくなった爪の先は針のように尖っています。これなら逃げるネズミをひっかけることができます。

ところが、ネコには古い爪を剥がすのと、もうひとつ、爪を研ぐ理由があります。

それは縄張りの目印を付けることです。もう飼い猫なんだからそんなことしなくても良いのにと思いますが、

野生のネコの気分が強く残っているネコは家の中に自分の縄張りの目印を付けてまわるのですね。

爪研ぎをやって欲しくないところには、爪を研げないように、何かを立てかけたりすれば爪研ぎはしなくなります。

爪を研いだらすぐ叱れば良いのですが、ネコはなぜ叱られるのか訳が分からないことが多いので困ります。

「ああっ!ここで爪を研ぐなっていう意味ね!了解!」なんて聞き分けの良いネコがいたらいいですけどね。

でもそれはまったく期待しない方が良いです。

うちは2箇所限定で爪研ぎ場を与えています。

1つは小さいネコタワーの柱に巻き付けてある縄(立ち上がって爪研ぎします)と段ボール状の床に置くタイプの爪研ぎ器です。

爪研ぎして欲しくない壁などにはプラスチックの薄い板など立てかけてあります。

いまのところ、この作戦は成功しています。

 

 

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ペルシャ軍とネコ

2016年07月18日 | 日記

エジプト末期のある王は大のネコ好きで、ネコ王と呼ばれてたそうです。

この時代にペルシャ軍に攻められましたが、なんとペルシャ軍はネコを懐に入れていたため

エジプト軍は手が出せず(ネコは神の使いとあがめられていた)ペルシャ軍に負けたとか言われています。

でも、この話、とってつけたようなあやしい所もあるようです。

いずれにしても、エジプト人はたんなるネズミ取り器としてではなく、ネコを愛して止まなかったみたいです。

ネコのミイラがものすごい数がみつかっているのも、エジプト人のネコへの熱愛がわかります。

エジプトに遠征したナポレオン軍にネコのミイラが徹底的に掘り起こされ、

それをフランスの持ち帰ったという話もあります。

なぜ大量のネコのミイラをフランス軍が持ち帰ったのか?

それは農業国でもあったフランスにとって、ネコのミイラは粉々にして、貴重な有機肥料になったのです。

しかし、そんな歴史的に貴重なものを肥料にしてしまうなんて・・・

パリのルーブル博物館でネコのミイラを見ましたが、じつに丁寧に作ってありました。

ネコのこけしみたいな物がおおかったですが。

 

 

 

 

 

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ネコの方がイヌよりペットとして古い

2016年07月16日 | 日記

人類と最初に友達になった動物はイヌといわれています。

3万年前という説もありますが、1万5千年前といわれています。

いずれにしても人類と仲良くなった動物(家畜)としては一番古い動物です。

しかし、イヌはペットとしてではなく、狩猟の手伝いをする役に立つ動物として

人類に受け入れられ、狩猟用にいろいろなタイプのイヌが作られました。

鳥猟用、獣猟用として、そのために体のつくり(アナグマ狩りのダックスフントなど)まで改良されます。

ところが、ネコは、エジプト時代に家畜化されますが、イヌのように狩猟に役に立つ

というところはなく、人間のそばに住んで、ネズミをただ捕まえるという役にしか立たなかったのです。

ですから、とくに品種改良されず、またネズミを捕らなくても愛玩用(ペット)として、

3000年前から、人間のそばで暮らして行くこともゆるされたのです。

つまり、ネコはイヌよりも先に愛玩用のペットとしての地位を手に入れたと考えられています。

実際イヌはやっと近代になって、食料事情に余裕が出来て来て、初めてペット化しています。

プードルも最初は水鳥の狩りの時の水中回収犬と使われていたのです。

スタンダードプードル(大型犬)が一般的でしたが、近代になって次第にペットとしての改良が進み。

ミニチュアプードル、トイプードルと小形化が進められ、今に至っています。

ほかの多くのイヌたちもわりと最近にペット化し、性格の穏やかな、愛玩用として小形化されているのです。

 

 

 

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