hiroべの気まま部屋

日ごろの出来事を気ままに綴っています

先週の夕食当番

2013-06-23 09:18:54 | 主夫業
 昨日は図書館の帰り、夕食の材料を買いに近くのスーパーに寄りました。
そこでくれた福引の抽選券が見事「二等賞」に当選!

 

 商品はその商店会の商品券、3000円分でした。
もっとも、この商品券、抽選券をくれた当のスーパーでは使えないという不思議なものでした????

 ということで、少し遅くなりましたが、先週の夕食当番の結果です。

 6月14日金曜日:カツオの刺身
 

 まず初日は刺身と決まって来たようです。実は今週も刺身です。

 6月15日土曜日:野菜炒め
 

 メニューに困った時の定番メニューですね。

 6月16日日曜日:豚の冷しゃぶ
 

 新宿の京王デパートで赤城のもち豚を買ってきました。これは文句なく◎です。

 6月17日月曜日:カマスの塩焼き
 

 珍しくカマスの生が売っていたので塩焼きにしました。





墓参りそして再会

2013-06-21 09:38:48 | 日記


 一昨日(6/19)実家(愛知県岡崎市)に墓参りで帰省し、夜は地元の友人と久しぶりの再会でした。

 実家に帰省するのは5年ぶりでしょうか、男ばかりの4人兄弟で、毎年、「今年は法事をやるから」と
連絡は来るものの、結果行われずじまい。長兄と三男とが、どうも都度もめてるようです。

 墓参りもしない親不孝者になっていたので、今年もどうせ調整がうまくいかないだろうと、一方的に
出かけて行くことにしました。

 それでも、地元に住む三男夫婦が迎えてくれて、やっと墓参りをすることが出来ました。その後は
今は長兄が住まいする実家にも寄って来ました。

 そして、夜は地元の中学時代の友人と、こちらは久しぶりの会合でした。4人集まってくれましたが。
1人が15年ぶり?、1人は20年ぶり?、近所の幼馴染でもある1人は25年ぶり?、ともかく不確かなんですね。

 そして、最後の一人はこれははっきりしていて、中学卒業以来の50年ぶり。

 それでも、顔を見るとそんなに変わっていなくて、「やあやあ!」と毎日会っていたように出来るのは
やはり一緒に遊んだ仲だからでしょうね。

 来年からは、最低年一では帰省するつもりでいますが、4人それぞれと次会えるのはいつになるんでしょうかね。
地元同士でも、4人それぞれ久しく会っていなかったようですから。

 写真は、地元のシンボル、徳川家康の生まれた「岡崎城」です。

 



サフランモドキ

2013-06-18 09:30:14 | MyGarden
 アマリリスが終わると同時に、MyGardenに「サフランモドキ」が咲き出しました。

 

 

 例年8月に入ると咲き出しますが、6月に咲いたのは初めての気がします。
アマリリスが終わって、さみしくなったのを感じとって早めに咲き出して
くれたようですね。


ダフニスとクロエ

2013-06-17 09:02:53 | 音楽鑑賞
 毎日曜日夕はクラシックの時間、昨日はラヴェルの「バレエ音楽:ダフニスとクロエ」でした。

 最近、BSから地上波に変わったのですが、N響コンサートを録画したものです。

 おそらく、この曲をバレエ音楽として聴くのは初めてだと思います。一般に組曲として
演奏される事が多いと思います。もっとも、私自身は組曲もあまり多く聴いていないと思いますが。

 バレエの内容は知らずに、ただ一つの曲として聴いたのですが、やはりフランス音楽という気がします。
極端な抑揚もなく、じっくり聴きこんで味わいました。

 50分強と長めの曲ですが、ラヴェルらしいおしゃれな雰囲気がよかったですね。

 なお、指揮者は日系ドイツ人の準・メルクルさん、N響ともなじみの指揮者でよく登場します。

 

 クラシック、音楽的な知識は皆無ですが、私流の作曲者ジャンル分けがあります。

 ①BGM的に気楽に聴くタイプ:ヘンデル、モーツァルト、メンデルスゾーン、ヨハン・シュトラウスなど
 ②私を曲に引き込んでくれるタイプ:ベートーベン、ブラームス、シューベルト、ドヴォルザークなど
 ③①と②の混合タイプ:ショパン、チャイコフスキー、リヒャルト・シュトラウスなど
 ④じっくりと聴き込んで、味わうタイプ:バッハ、リスト、ラヴェル、ドビュッシー、シベリウス、
                    マーラー、ブルックナー、ストラヴィンスキーなど

 その時の気分や時間帯で①から④のタイプを選んで聴いています。
 もちろん、同じ作曲者でも曲ごとで違いがありますから、厳密には曲ごとで選んで聴きます。

 今回はタイプ④だったのですが、もっとも、日曜日のクラシックの時間は、これまで録溜めたものを聴くため、
あまり選んで聴いてはいないです。



 


京王線でもいました・・・が、

2013-06-16 10:07:46 | つぶやき


 昨日は用事で新宿へ、帰りの電車で途中駅から乗ってきた女性、これが綺麗な娘でした。
京王線でもいたんですね。綺麗な娘が・・・

 自由が丘地区から調布に越して、一番感じる違いは電車内の雰囲気ですね。

 片やセレブ・おしゃれな街を通る「東横線」、一方は競輪場と競馬場を通る「京王線」、
この差は歴然ですね。

 東横線では、乗客でおしゃれなご婦人や綺麗な女性はごく普通でしたが、なにぶん京王線では
予想紙を持ったおっちゃんの集団に出くわすこともままあって、綺麗な女性とは無縁と思っていましたので。

 人の貴賎をうんぬんする資格など全くありませんが、公営ギャンブルも赤字で苦しいとか、
いっそ廃止して、別の意味で街の価値を上げることで、富裕層も呼び込んで、税収を上げるのも一つの
政策かとも思えた、昨日の一寸したうれしい出来事でした。

 以上「おじさんのたわごと」でした。

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 写真は新宿ロイホのオープンサンドです。ポーチドエッグが美味でした。
近くのロイホは次々閉店して、よりファミリー向けの店に転換していますが、
集客が望める店は、より高級化を進める戦略のようですね。

 料理は最近美味しくなっています。ハンバーグのないファミレス出来ても
いいかもしれません。