hiroべの気まま部屋

日ごろの出来事を気ままに綴っています

書道・最近の作品(草書:孟軻敦素・・・)

2018-11-16 08:29:00 | 書道
 草書による四体千字文の臨書、最近の作品の紹介です。

 (手本)



 (作品)




 【意味】

 孟軻敦素(もうかとんそ)もうかはあつくすなおにして:孟子(孟軻)はその性質が厚く素直で
 史魚秉直(しぎょへいちょく)しぎょうはまことになおし:史魚(衛の国の大夫)は少しも曲がらぬ素直な人であった
 庶幾中庸(しょきちゅうよう)ちゅうようをこいねがい:願うところは中庸の道
 労謙謹勅(ろうけんきんちょく)へりくだりつつしみてただす:努めて譲り慎み諭す


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書道・最近の作品(草書:俶載南畝・・・)

2018-10-27 07:59:33 | 書道
 草書による四体千字文の臨書、最近の作品の紹介です。

 (手本)



 (作品)



 【意味】

 俶載南畝(しゅくさいなんぽ)はじめてなんぽにはこび:はじめて南向きの田畑を耕し起こし(俶:はじめてのこと) 
 我藝黍稷(がげいしょしょく)われはきびとあわをうう:自分はきびやあわを蒔き植えて育てる

 稅熟貢新(ぜいじゅくこうしん)みのりをみつぎあらたなるをたてまつる:よく熟した五穀を租税として納め、新穀貢ぐこと、これ農業の務め
 勸賞黜陟(かんしょうちゅっちょく)かんしょうちゅっちょくす:その農業を励ますため、賞を勧めて、位を授け、時にしりぞける


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書道・最近の作品(草書:曠遠緜邈・・・)

2018-10-10 08:00:59 | 書道
 草書による四体千字文の臨書、最近の作品の紹介です。

 (手本)



 (作品)



 【意味】

 曠遠緜邈(こうえんめんばく)ひろくとおくつらなりはるかに:(原野、湖水、名所、古跡などが)広く遠くに連なっている 
 巖岫杳冥(がんしゅうようめい)いわやまははるかにくらし:険しく大きい山(巖岫)は杳(よう)として暗し(はるかに遠くはっきりしない様)

 治本於農(ちほんおのう)ちはのうにもとづく:国の大本(おおもと)は農政にもとづく 
 務茲稼穡(むじかしょく)つとめてここにかしょくす:このため植えて(稼)、収穫する(穡)これにつとめなければならない。 


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書道・最近の作品(草書:雁門紫塞・・・)

2018-09-28 07:53:09 | 書道
 草書による四体千字文の臨書、最近の作品の紹介です。

 (手本)



 (作品)



 【意味】

 雁門紫塞(がんもんしさい)がんもんしさい:雁門は鳥も越えかねるほどの高山のこと、紫塞は万里の長城のこと
 雞田赤城(けいでんせきじょう)けいでんせきじょう:鶏田は雁門に対する古駅の名、赤城は周時代の関所の跡

 昆池碣石(こんちけっせき)こんちけっせき:昆池は昆陽という有名な池の名、碣石は碣石山のこと
 鉅野洞庭(きょやどうてい)きょやどうてい:鉅野は鉅鹿という広い野のこと、洞庭は楚と呉の間にある湖水の名前のこと


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書道・最近の作品(草書:九州禹跡・・・)

2018-09-09 09:22:15 | 書道
 草書による四体千字文の臨書、最近の作品の紹介です。

 (手本)


 (作品)


 【意味】

 九州禹跡(きゅうしゅううせき)きゅうしゅうはうのあしあと:九州は(冀・青・徐・揚・兌・荊・豫・梁・雍)を指す.禹(う)はこの九州で水利を治め、農業を勧めた
 百郡秦并(ひゃくぐんしんへい)ひゃくぐんをしんにあわす:秦は天下統一にあたり、全国を百郡に分けた

 嶽宗恒岱(がくそうこうたい)がくはこうたいをそうとし:恒岱は山の名前(恒山、岱山)でこの二山を山嶽の宗とした
 禅主云亭(ぜんしゅうんてい)ぜんはうんていをしゅとす:山を祭ることは云々山、亭々山を主とした.禅は「封禅」のことで封禅の「封」は天の祭り、「禅」は地の祭りを表し、つまりは山を祭ること。


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