hiroべの気まま部屋

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創作石彫:その29「花を持つ少女」

2014-08-28 09:46:46 | 石彫り
 長兄の石彫りの作品、第29回の今日は「花を持つ少女」という作品です。



 第5回で同じ題名の作品(過去記事)をご紹介しましたが、今回は素朴でユーモラスな雰囲気がありますでしょうか?



 なお、作品は一応売り物です(高価ですが)。作品がほしいという方はその旨
、連絡先などを「メッセージ」欄(「最新コメント」の上にあります)よりコメントください。
在庫の有無や価格など確認してご連絡します。




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8 コメント

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2014-08-28 19:46:33
「花を持つ少女」さん、世田谷のお宅に映えますね~
道行く人も振り返って、微笑まれるのではないでしょうか。

↑の子は、そうですね~
世田谷っていうより、信州の高原が合う感じでしょうか。

前記事ですが、hiroべさん、たった一枚の写真からでも、男性目線と女性目線がありますね。
くすくす笑ってしまいました。
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確かに素朴ですが (70歳旅の途中)
2014-08-28 20:30:02
矢張り格調高い作品だろうと、全く素人の私も感じます。
こうして見せて頂くことしかできませんが、さぁこれからは文化の秋、芸術の秋、少しでも自分の中の育ってない鑑賞能力を刺激してやりましょう。
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ホントに! (albi)
2014-08-29 08:21:55
今回のお嬢ちゃんは、素朴な感じがしますね!
ホッコリ感を思います。

作品を拝見していつも思うのですが、手の形を彫ってあるわけでもなくスーッと彫ってあるだけなのに
ちゃんとお花を抱えてるように見える。
さすがだなぁ~
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釉さん (hiroべ)
2014-08-29 08:34:58
兄の作品はサイズもあまり大きくないので、玄関先などにおいても、
あまり主張しすぎないところがいいと思っています。

確かに今回の作品は信州が似合いそうです。

前記事、「ミキティー!」と叫んでいる、あの芸人さんはあの写真に引きつけられるでしょうね。
一般の男性がそうだと、ちょっと危ないかも(笑)


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70歳旅の途中さん (hiroべ)
2014-08-29 08:37:39
兄と作品のことで話す機会はあまり多くないですが、兄の作品の良さは
自然体、ということだと思います。

芸術作品という範疇ですが、芸術という視点にはこだわらないでいいと思います。
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albiさん (hiroべ)
2014-08-29 08:48:46
実は4人兄弟で、私(四男)と長男が不器用で、二、三男は器用なのです。
特に三男はよく子供の時から、父の仕事を手伝っていました。
父は、三男が後を継いでくれたら、と思っていた時期もあったようです。

そんな長男も、長年石に取り組んで、さすがに自分の世界を作りだしています。
当初、私だけが応援していたのですが、最近二男にあったら、
兄貴は凄い!と言っていました。
三男は、????ですね。
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格調・・・。 (あまぎやま)
2014-08-29 09:36:43
格調が高いのに気取りのない作品に見とれています。
凄いですねー。
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あまぎやまさん (hiroべ)
2014-08-29 17:33:58
ありがとうございます。

私の感想を、そのまま的確に表現いただいているかと思います。
おほめいただいて兄も喜ぶと思います。



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