長兄の石彫りの作品、第29回の今日は「花を持つ少女」という作品です。
第5回で同じ題名の作品(過去記事)をご紹介しましたが、今回は素朴でユーモラスな雰囲気がありますでしょうか?
なお、作品は一応売り物です(高価ですが)。作品がほしいという方はその旨
、連絡先などを「メッセージ」欄(「最新コメント」の上にあります)よりコメントください。
在庫の有無や価格など確認してご連絡します。
第5回で同じ題名の作品(過去記事)をご紹介しましたが、今回は素朴でユーモラスな雰囲気がありますでしょうか?
なお、作品は一応売り物です(高価ですが)。作品がほしいという方はその旨
、連絡先などを「メッセージ」欄(「最新コメント」の上にあります)よりコメントください。
在庫の有無や価格など確認してご連絡します。
道行く人も振り返って、微笑まれるのではないでしょうか。
↑の子は、そうですね~
世田谷っていうより、信州の高原が合う感じでしょうか。
前記事ですが、hiroべさん、たった一枚の写真からでも、男性目線と女性目線がありますね。
くすくす笑ってしまいました。
こうして見せて頂くことしかできませんが、さぁこれからは文化の秋、芸術の秋、少しでも自分の中の育ってない鑑賞能力を刺激してやりましょう。
ホッコリ感を思います。
作品を拝見していつも思うのですが、手の形を彫ってあるわけでもなくスーッと彫ってあるだけなのに
ちゃんとお花を抱えてるように見える。
さすがだなぁ~
あまり主張しすぎないところがいいと思っています。
確かに今回の作品は信州が似合いそうです。
前記事、「ミキティー!」と叫んでいる、あの芸人さんはあの写真に引きつけられるでしょうね。
一般の男性がそうだと、ちょっと危ないかも(笑)
自然体、ということだと思います。
芸術作品という範疇ですが、芸術という視点にはこだわらないでいいと思います。
特に三男はよく子供の時から、父の仕事を手伝っていました。
父は、三男が後を継いでくれたら、と思っていた時期もあったようです。
そんな長男も、長年石に取り組んで、さすがに自分の世界を作りだしています。
当初、私だけが応援していたのですが、最近二男にあったら、
兄貴は凄い!と言っていました。
三男は、????ですね。
凄いですねー。
私の感想を、そのまま的確に表現いただいているかと思います。
おほめいただいて兄も喜ぶと思います。