普段、寝る前2時間ほどは音楽を聴いて過ごします。
特に、直前1時間ほどはクラシックを聴いてアルファー波を出して、ナイトキャップと
しています。
大体が、インターネットラジオのクラシック番組で、選曲はできませんが、ボーっと
聴くには一番です。(インターネットラジオはアンプに内蔵されています)
あとは、図書館で借りたCDをブルーレイレコーダーにダビングしたピアノ曲などを
聴くことが多いです。
じっくりとクラシックを聴くのは、日曜日の夕方1時間ほどです。
昨日は「サン・サーンス/交響曲第3番」。NHKのBSで放送されたN響の演奏会を録画したものを。
ピアノとオルガン(パイプオルガン)が活躍する曲です。
サン・サーンスというと一般的には「動物の謝肉祭」が知られているのでしょうか。
ただ、コンサートで演奏されるのは、圧倒的にこの交響曲第3番が多いと思います。
私も、交響曲第3番以外を聴くことはまずないです。
交響曲と言えば4楽章形式が多いですが、この曲は2楽章という珍しい形式で書かれていて、
穏やかな部分が多い1楽章とピアノとオルガンの活躍する力強い2楽章との対比が聴きごたえのある曲
となっています。
特に、普段あまり聴かないパイプオルガンの重厚な音の響きはいいものです。
特に、直前1時間ほどはクラシックを聴いてアルファー波を出して、ナイトキャップと
しています。
大体が、インターネットラジオのクラシック番組で、選曲はできませんが、ボーっと
聴くには一番です。(インターネットラジオはアンプに内蔵されています)
あとは、図書館で借りたCDをブルーレイレコーダーにダビングしたピアノ曲などを
聴くことが多いです。
じっくりとクラシックを聴くのは、日曜日の夕方1時間ほどです。
昨日は「サン・サーンス/交響曲第3番」。NHKのBSで放送されたN響の演奏会を録画したものを。
ピアノとオルガン(パイプオルガン)が活躍する曲です。
サン・サーンスというと一般的には「動物の謝肉祭」が知られているのでしょうか。
ただ、コンサートで演奏されるのは、圧倒的にこの交響曲第3番が多いと思います。
私も、交響曲第3番以外を聴くことはまずないです。
交響曲と言えば4楽章形式が多いですが、この曲は2楽章という珍しい形式で書かれていて、
穏やかな部分が多い1楽章とピアノとオルガンの活躍する力強い2楽章との対比が聴きごたえのある曲
となっています。
特に、普段あまり聴かないパイプオルガンの重厚な音の響きはいいものです。