仏教思想の勉強をしています。
昨日は、「仏教の思想5 絶対の真理<天台>」という本の内容の整理が終わりました。
もともと、日本の仏教史的なものを勉強したくて、もう10年以上前から
少しづつ勉強らしきものをしていたのですが、仏教そのものを知る必要があると
この本を見つけて、数年前から読み始めていました。
この本は、全12巻あって、インド・中国・日本のそれぞれの仏教の思想(各4巻)について
書かれています。
もともと、単行本でしたが、文庫本が出て全巻購入して、すでに2回通しで読んでいます。
ただ、早い話が、良く分かりません。
もともと哲学的な思考回路がゼロですから、難しい仏教哲学を理解するのは無理なんでしょうね。
それでも、引退して時間は十分ありますから、今は第1巻から今度はノートを取ってゆっくりと
整理を始めたところです。
その作業が、やっと5巻まで終わりました。
全12冊の整理が終わって、もう一度ノートを通しで整理して、と、先はずいぶんと長そうです。
なお、全く理解できていませんが、読んでいて結構面白いですよ。
昨日は、「仏教の思想5 絶対の真理<天台>」という本の内容の整理が終わりました。
もともと、日本の仏教史的なものを勉強したくて、もう10年以上前から
少しづつ勉強らしきものをしていたのですが、仏教そのものを知る必要があると
この本を見つけて、数年前から読み始めていました。
この本は、全12巻あって、インド・中国・日本のそれぞれの仏教の思想(各4巻)について
書かれています。
もともと、単行本でしたが、文庫本が出て全巻購入して、すでに2回通しで読んでいます。
ただ、早い話が、良く分かりません。
もともと哲学的な思考回路がゼロですから、難しい仏教哲学を理解するのは無理なんでしょうね。
それでも、引退して時間は十分ありますから、今は第1巻から今度はノートを取ってゆっくりと
整理を始めたところです。
その作業が、やっと5巻まで終わりました。
全12冊の整理が終わって、もう一度ノートを通しで整理して、と、先はずいぶんと長そうです。
なお、全く理解できていませんが、読んでいて結構面白いですよ。