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hiroべの気まま部屋

日ごろの出来事を気ままに綴っています

書道・最近の作品(隷書:始制文字・・・)

2020-04-08 08:36:33 | 書道
 四体千字文での臨書、隷書の練習結果のご報告です。


 (手本)


 (作品)



【意味】

 始制文字(しせいもんじ)はじめてもんじをせいし:黄帝の時、はじめて文字を蒼頡(そうけつ)という人が鳥の足跡をヒントにつくった
 乃服衣裳(たいふくいしょう)すなわちいしょうをふくす:黄帝の時、上下の衣服を胡曹(こそう)という人がつくった
 推位讓國(すいいじょうこく)くらいをおしくにをゆずりしは:世が進み仁義・道徳を重んじるようになると、聖人が君の位を推し、賢者に国をゆずり世を治めさせた
 有虞陶唐(ゆうぐとうとう)ゆうぐとうとう:帝尭(ぎょう)陶唐氏は舜を推し帝位につき、帝舜有虞氏は禹(う)をあげて国を譲られたという






書道・最近の作品(隷書:海醎河淡・・・)

2020-03-20 08:14:10 | 書道
 四体千字文での臨書、隷書の練習結果のご報告です。


 (手本)



 (作品)


 【意味】

 海醎河淡(かいかんかたん)うみはしおからくかわはあわく:海は塩水、河は淡水 
 鱗潛羽翔(りんせんうしょう)うろくずはひそみつばさはかける:魚は潜り、鳥は羽ばたく
 龍師火帝(りゅうしかてい)りゅうしはかてい:上古の時代、伏羲(ふくぎ)氏のことを龍師と呼び、燧人(すいじん)氏のことを火帝と呼んだ 
 鳥官人皇(ちょうかんじんこう)ちょうかんはじんこう:鳥官とは官名のひとつ、人皇とは三皇(天皇、地皇、人皇)の一つ人皇氏のこと。つまり、鳥官という官名の人皇という人、ということ。






書道・最近の作品(隷書:劍號巨闕・・・)

2020-02-29 08:52:06 | 書道
 四体千字文での臨書、隷書の練習結果のご報告です。

 (手本)


 (作品)



 【意味】

 劍號巨闕(けんごうきょけつ)つるぎをきょけつとなづけ:剣は巨闕(きょけつ:越王が造らせた名剣)が天下一品
 珠稱夜光(しゅしょうやこう)たまをやこうととなう:珠(真珠)は夜光が至上最高

 果珍李柰(かちんりたい)くだものはすももからなしをめずらしとし:果物では「すもも」と「からなし(花梨のこと)」が珍重され
 菜重芥薑(さいちょうかいきょう)さいはからしなはじかみをおもんず:野菜では「からしな」と「はじかみ(生姜)」を第一に重んじる





書道・最近の作品(隷書:雲騰致雨・・・)

2020-02-14 07:42:10 | 書道
 四体千字文での臨書、隷書の練習結果のご報告です。

 (手本)



 (作品)




 【意味】

 雲騰致雨(うんとうちう)くものぼりてあめいたし:雲が起これば雨をもたらし 
 露結為霜(ろけついそう)つゆむすんでしもとなる:露が凍れば霜となる

 金生麗水(きんせいれいすい)こがねはれいすいよりしょうじ:金を産すは麗水(れいすい:麗江府付近の河水)の岸 
 玉出崑岡(ぎょうくしゅつこんこう)たまはこんこうよりいづ:玉(宝石)を出すのは崑崙(こんろん)の山 





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書道・最近の作品(隷書:寒来暑往・・・)

2020-01-28 08:02:00 | 書道
 四体千字文での臨書、隷書に入っての2回目のご紹介になります。

 (手本)



 (作品)



 【意味】

 寒来暑往(かんらいしょおう)さむさきたればあつさゆき:寒さが来れば暑さが去って 
 秋收冬藏(しゅうしゅうとうぞう)あきおさめふゆかくす:秋に穫り入れ冬に備える
 閏餘成歲(じゅんよせいさい)うるうあまりとしをなし:あまりの年は閏年(うるうどし)とし 
 律呂調陽(りつりょちょうよう)りつりょうをととのう:音楽の調子を季節に配して、天地間の陽気を整える
                 律は陽の音、呂は陰の音、いずれも音楽の調子のこと 



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