今回のFIAC、20カ国168の画廊が出展しています。そのせいでしょう、会場では英語が頻繁に飛び交っていました。
さて、私のお気に入りをご紹介しましょう。まずは、なつかしの作品から。20年以上も前からのお気に入り作家の作品にいくつか出会うことができました。
フォンタナです。
リキテンシュタインです。
おなじみ、ウォーホールです。
ご存知、ピカソの作品までありました。
タイと中国に合わせて13年ほど駐在していた間、こうした作品に直接触れる機会がありませんでしたが、好みは変わらないものですね。昔好きだった作家の作品が、今でもやはりいいなと思えます。
後は、今回の展示の中で気に入った作品です。作家の名前も控えずにきましたので、作品だけご覧ください。
この、国際現代絵画見本市、ここグランパレだけでなく、ルーブル(絵画)やチュイルリー公園(彫刻)でも行っていたのですが、歩きつかれたのと、余りにたくさんの作品を堪能したので、1ヶ所だけで退散することにしました。
ところで、上の写真のような展示をしている画商もいました。いくら小品だからとはいえ、この乱雑な展示・・・数で勝負なのかもしれませんが、本当に美術を愛しているのか、疑問に思ってしまいますね。画商といっても、いろいろな人がいるようです。実は、これが一番の発見だったかもしれません。
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さて、私のお気に入りをご紹介しましょう。まずは、なつかしの作品から。20年以上も前からのお気に入り作家の作品にいくつか出会うことができました。
フォンタナです。
リキテンシュタインです。
おなじみ、ウォーホールです。
ご存知、ピカソの作品までありました。
タイと中国に合わせて13年ほど駐在していた間、こうした作品に直接触れる機会がありませんでしたが、好みは変わらないものですね。昔好きだった作家の作品が、今でもやはりいいなと思えます。
後は、今回の展示の中で気に入った作品です。作家の名前も控えずにきましたので、作品だけご覧ください。
この、国際現代絵画見本市、ここグランパレだけでなく、ルーブル(絵画)やチュイルリー公園(彫刻)でも行っていたのですが、歩きつかれたのと、余りにたくさんの作品を堪能したので、1ヶ所だけで退散することにしました。
ところで、上の写真のような展示をしている画商もいました。いくら小品だからとはいえ、この乱雑な展示・・・数で勝負なのかもしれませんが、本当に美術を愛しているのか、疑問に思ってしまいますね。画商といっても、いろいろな人がいるようです。実は、これが一番の発見だったかもしれません。
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