安倍迷走→麻生臨時内閣へ動きあり
☆今こそ改憲を語るべきだが時期だ
☆首相の求心力は落ち永田町には怪文書も舞った
☆政治とは政策ではなく、政局である
朝日は緊急事態宣言に注文を
☆朝日新聞の首相が緊急事態宣言出す手続きに関し
*市民の権利を制限し、社会全体に閉塞感をもたらす重大な措置だ
*発動と基準を予め示しでおく必要があると注文を付けている
☆マスコミや評論家はああでもない、こうでもないと、安倍批判に結びつける
☆欧米の国家非常事法は、移動の規制を厳格に法律で定めている
☆日本は憲法の「基本的人権」に縛ら、非常事態の制度設計ができていない
☆今回は、自治体の首長や日本医師会、国民のほうから緊急事態宣言を要請
☆政府が重い腰を上げたに過ぎない
☆伝染病や戦争など、国家滅亡につながる危機は、ある日突然やってくる
☆そのときに備えて「非常事態」を想定した”規範”をつくらなければならない
☆それが政治家の務めだ
☆今回の「改正新型インフルエンザ等対策特別措置法」は恒久法ではない
☆内閣が緊急事態を発令できる権限を、現憲法に追加すのが必要
☆政治家は与野党問わずやるべきだ
安倍と岸田で決定が嫉妬招く
☆憲法改正を打ち出していた読売新聞や産経新聞など保守系メディア
*改憲や緊急事態法の必要性についてあまり積極的でない
☆首相官邸筋は語る
*さすがの安倍首相もどっと疲れが出てきている
*ストレスはピークに達しており、4選は完全になくなった
*体調悪化が再び心配になってきた
☆潰瘍性大腸炎という難病を抱えている首相、ストレスに弱い
*最近は、フィットネスクラブにも行けない状況
☆自民党内の不満も安倍首相にとっては気がかり
☆首相と政調会長の2人で30万円を決めたことが、”男の嫉妬”を招いた
☆首相が布製マスクの配布を決めたり、星野源とのコラボ動画を投稿
*経産省出身の今井首相補佐官と佐伯首相秘書官のアイデアとされている
☆歴代1位の長期政権、この程度の危機管理能力しか持ってなかったのか?
「辞任を決意」という怪文書が
☆3月上旬、永田町の議員会館などに怪文書が投げ込まれた
*麻生太郎先生 私は辞任を決意しました
*内閣総理大臣 安倍晋三ことする手紙の形の文章
☆辞任に先立ち自民党総裁として幹事長は二階先生を解任
*伊吹文明先生を任命するというのである
☆安倍→麻生首相引き継ぎの要点
①中国及び国内の親中派に対し、麻生政権の姿勢を毅然と示す
*内閣及び自由民主党の全員で靖国神社の参拝
②引き続きしっかりした内容の憲法改正をお願いする
③北方領土は、領土帰属を棚上げし「準」平和条約を締結
④小選挙区制を中選挙区制に戻す
⑤政治主導の国家運営のため肥大化している省庁を分化
*大臣、副大臣を増やす
⑥アベノミクスとは真逆の政策を「レイワノミクス」として実施
*消費税の減税、規制緩和、道州制導入など
⑦北朝鮮の金正恩体制に対し一層の経済的圧力で崩壊を促進
麻生氏の気力と体力は十分だ
☆麻生氏の名前が出てくることから、財務省の影もある
☆安倍首相が倒れるようなことがあれば、『麻生臨時内閣』の可能性ある
☆バックには財務省の存在がある
☆安倍‐麻生は”盟友”関係には違いない
*各々経産省と財務省という全く異なる”省益”に支えられている
☆武漢コロナでメタメタになった日本経済
*下手をすれば、せっかく引き上げた消費税がゼロになる
☆「そんなことは絶対に許さない」という動きが激しい
菅官房長官が石破氏に接近か
☆麻生派中堅議員はいう
*われわれの究極の目標は『河野太郎首相』の実現
*次の総裁選には出馬して欲しいが、”顔見せ”立候補になってしまう
*防衛相として最近は存在感を見せている
*派閥のリーダーとしての政治力も鍛える必要がある
*麻生氏に再登板→河野氏へ繋ぐという狙いもある
☆別の動きもある
*菅官房長官が二階幹事長と組み、石破氏に”急接近”している
*菅氏は、負けを承知で総裁選に出馬した梶山氏を応援した、判官びいきを好む
(敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS5月号』
国難 武漢コロナ6(財務省が経産政権打倒ヘ)
(『THEMIS5月号』記事より画像引用)
☆今こそ改憲を語るべきだが時期だ
☆首相の求心力は落ち永田町には怪文書も舞った
☆政治とは政策ではなく、政局である
朝日は緊急事態宣言に注文を
☆朝日新聞の首相が緊急事態宣言出す手続きに関し
*市民の権利を制限し、社会全体に閉塞感をもたらす重大な措置だ
*発動と基準を予め示しでおく必要があると注文を付けている
☆マスコミや評論家はああでもない、こうでもないと、安倍批判に結びつける
☆欧米の国家非常事法は、移動の規制を厳格に法律で定めている
☆日本は憲法の「基本的人権」に縛ら、非常事態の制度設計ができていない
☆今回は、自治体の首長や日本医師会、国民のほうから緊急事態宣言を要請
☆政府が重い腰を上げたに過ぎない
☆伝染病や戦争など、国家滅亡につながる危機は、ある日突然やってくる
☆そのときに備えて「非常事態」を想定した”規範”をつくらなければならない
☆それが政治家の務めだ
☆今回の「改正新型インフルエンザ等対策特別措置法」は恒久法ではない
☆内閣が緊急事態を発令できる権限を、現憲法に追加すのが必要
☆政治家は与野党問わずやるべきだ
安倍と岸田で決定が嫉妬招く
☆憲法改正を打ち出していた読売新聞や産経新聞など保守系メディア
*改憲や緊急事態法の必要性についてあまり積極的でない
☆首相官邸筋は語る
*さすがの安倍首相もどっと疲れが出てきている
*ストレスはピークに達しており、4選は完全になくなった
*体調悪化が再び心配になってきた
☆潰瘍性大腸炎という難病を抱えている首相、ストレスに弱い
*最近は、フィットネスクラブにも行けない状況
☆自民党内の不満も安倍首相にとっては気がかり
☆首相と政調会長の2人で30万円を決めたことが、”男の嫉妬”を招いた
☆首相が布製マスクの配布を決めたり、星野源とのコラボ動画を投稿
*経産省出身の今井首相補佐官と佐伯首相秘書官のアイデアとされている
☆歴代1位の長期政権、この程度の危機管理能力しか持ってなかったのか?
「辞任を決意」という怪文書が
☆3月上旬、永田町の議員会館などに怪文書が投げ込まれた
*麻生太郎先生 私は辞任を決意しました
*内閣総理大臣 安倍晋三ことする手紙の形の文章
☆辞任に先立ち自民党総裁として幹事長は二階先生を解任
*伊吹文明先生を任命するというのである
☆安倍→麻生首相引き継ぎの要点
①中国及び国内の親中派に対し、麻生政権の姿勢を毅然と示す
*内閣及び自由民主党の全員で靖国神社の参拝
②引き続きしっかりした内容の憲法改正をお願いする
③北方領土は、領土帰属を棚上げし「準」平和条約を締結
④小選挙区制を中選挙区制に戻す
⑤政治主導の国家運営のため肥大化している省庁を分化
*大臣、副大臣を増やす
⑥アベノミクスとは真逆の政策を「レイワノミクス」として実施
*消費税の減税、規制緩和、道州制導入など
⑦北朝鮮の金正恩体制に対し一層の経済的圧力で崩壊を促進
麻生氏の気力と体力は十分だ
☆麻生氏の名前が出てくることから、財務省の影もある
☆安倍首相が倒れるようなことがあれば、『麻生臨時内閣』の可能性ある
☆バックには財務省の存在がある
☆安倍‐麻生は”盟友”関係には違いない
*各々経産省と財務省という全く異なる”省益”に支えられている
☆武漢コロナでメタメタになった日本経済
*下手をすれば、せっかく引き上げた消費税がゼロになる
☆「そんなことは絶対に許さない」という動きが激しい
菅官房長官が石破氏に接近か
☆麻生派中堅議員はいう
*われわれの究極の目標は『河野太郎首相』の実現
*次の総裁選には出馬して欲しいが、”顔見せ”立候補になってしまう
*防衛相として最近は存在感を見せている
*派閥のリーダーとしての政治力も鍛える必要がある
*麻生氏に再登板→河野氏へ繋ぐという狙いもある
☆別の動きもある
*菅官房長官が二階幹事長と組み、石破氏に”急接近”している
*菅氏は、負けを承知で総裁選に出馬した梶山氏を応援した、判官びいきを好む
(敬称略)
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出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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出典、『THEMIS5月号』
国難 武漢コロナ6(財務省が経産政権打倒ヘ)
(『THEMIS5月号』記事より画像引用)