慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

チャイナ・ディスタンシング(中国と距離を置け)

2020年05月24日 | 韓国・中国
「武漢コロナ」発生を逆手に取り、中国「医薬品外交」が世界を翻弄する

 ☆日本や世界が「工場」と利用してきた中国
 *「健康シルクロード」と猛攻勢をかける
 ☆欧米では、ソーシャル・ディスタンシングの新語が流行
 *スーパーの買い物行列も2M間隔の距離をとる
 ☆次の世界の合い言葉
 *「チャイナ・ディスタンシング(中国と距離を置け)」

志村けんに死は「台湾肺炎」とデマを
 ☆習近平が武漢を視察し、住民が歓迎したという映像が流れた
 ☆「武漢コロナ抑え込み成功」のシナリオは見え透いていた
 *「住民」なる人々は、北京から連れてきた演劇団員
 *アパートには警官が隠れて見張る
 *屋上には狙撃部隊が布陣していた
 ☆中国は、病原菌の中国発生説を打ち消すため
 *「米軍が持ち込んだ」などのフェイク情報を流す
 ☆日本の志村けんの死は「台湾肺炎」とのデマを流す
 ☆中国の隠蔽と混乱は日本にも影響を与えている
 *日本全国で「マスクがない」と悲鳴があがった
 *米国も緊急に中国からマスクを輸入することになった
 ☆中国は「健康シルクロード」の奇妙な宣伝を始めた
 *欧米に検査器、マスク、人工呼吸器等の大量供与の演出
 ☆西側のアキレス腱
 *医療機材、検査セット、製薬の中国への過度の依存体質
 *イタリアでも、人工呼吸器が決定的に不足
 *イタリアのメーカーは、必要な部品を中国から輸入していた
米国も医薬品を中国に丸投げ
 ☆中国が製薬、医薬品の大国としてのし上がった原因
 ☆下記の5点に集約される
 ①欧米製薬企業が、中国投資と開発援助を展開してきた
 ②中国政府の業界への補助金、巨額予算の投入
 ③欧米の医療関係へ留学していた大量の中国人の帰国
 *約25万人の帰国者が、医薬品開発の技術が劇的に向上に寄与した
 ④医薬品業界の変貌
 *米国、ドイツ、日本等が、生産コストの安さから、中国に生産拠点を移管
 ⑤中国製薬業がのジェネリック薬が、西側への輸出大きなシェアを誇る
 ☆改革開放以後、中国は賃金の安さを売りに「世界の工場」となった
 ☆それが中国基軸のサプライチェーンを世界に構築
 *スマホで世界市場の覇者、粗鋼生産世界一、
 ☆中国では、ドローンを量産し、自動車は年間2千800万台も売れた
 ☆中国の中産階級は、世界にツアーを組んで出かけた
 ☆中国に、韓国・台湾は半導体、日本は中枢部品やエンジンを供給
 ☆中国で組み立てた品物が米国へ輸出される
 ☆中国は利益の大半を軍事拡大に投じた
日中新時代と浮かれる背後で
 ☆日本は数年前から「チャイナ・プラス・ワン」という方針を選択した
 *企業の多くが中国依存の泥沼から抜け切れなかった
 *幾つかの企業は、リスク分散で、ASEAN諸国に製造拠点を移してきた
 ☆中国基軸のサプライチェーンから世界が脱却するには3~5年必要
              (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS5月号』






チャイナ・ディスタンシング(中国と距離を置け)
(『THEMIS5月号』記事、ネットより画像引用)
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不実と惰性の連鎖6(地震予知の大嘘)

2020年05月24日 | 日本の脅威
「地震予知」という大嘘 科学者の「良心」が問われている

「地震予知」
 ☆「地震予知」は、地震学者の中でも「予知出来ない」がコンセンサス
 ☆「地震予知」の言葉に縛られた制度や予算がいまだに残っている
 ☆現在の地震予知体制の発端
 *東京大学地震研究所の一介の助手の石橋氏が発表した手書きのレポート
 *「東海地方に予想される大地震の再検討ーー 」
 *福田政権に、大規模地震対策特別措置法(大震法)制定を決断させた
 ☆科学的根拠があったのではなく、時機に恵まれただけ
 ☆日本に「大地震は予知できる」との幻想が生まれた
不可能と知りながら予算確保
 ☆阪神・淡路大震災を契機に、「地震予知」は陰りを見せる
 *地震学会でも、「予知」を公言する学者はほとんど絶滅した
 *代わりに、運用を始めたのが「緊急地震速報」
 *このシステムは、「予知」の敗北の象徴だ
 ☆地震学者は、「予知可能」の説の予算の余禄に与り、それを恥じない
 ☆文部科学省、国土交通省、経済産業省の所管事業
 ☆「予知」の延長にあるシステムが並び、地震予算は年々増額されてる
「原子カマネー」にも寄生
 ☆地震予知予算のおこぼれに与る、特殊法人.まで存在する
 *「地震予知総合研究振興会」は文科省所管の財団法人
 *文科省と地震学者が仲良く作った天下り先だ
 ☆振興会は原子カマネーにも「寄生」している
 *既存の原発にお墨付きを与えた一つの勢力である
 *ここに御用学者が生じる余地が生まれる
 *御用学者のおかげで、東電は経済的に原発を建設できた
 *地震学者が東電の「欠陥原発」にお墨付きを与えてきた
 ☆こうした連中は自らは「予知」など信じていない
 *役所に対して「おもわせぶりの説明」を繰り返えし、予算を確保
 *地震学者は、この期に及んでも、安易な「予測」を止めない
 *日本の科学者は正しく情報を発信することを怠ってきた
 *メディアはそれを助長してきた
学者は予知との「決別」宣言を
 ☆「予知」という言葉の定義
 *直前予知(数日~1ケ月以内)に言い当てること
 *そうでないものは、中期・長期予測と呼ばれる
 *現状では「予知」はできない
 ☆地震予知は、携わる人間も信じない話でカネを掠め取っている
 ☆予知だけでなく、中期・長期予測についても「仮説」にすぎない
 ☆東日本大震災では、それを露呈した
 ☆地震学者は、「予知・予測」が欺瞞に満ち溢れてる事
 *世にアピールし、「亡霊」との決別を宣言すべきだ
 ☆「地震国家」の日本で、地震研究自体は続けねばならない
 *だからこそ、地震学者は自らの「罪深さ」を認識しなければ
 *それでなければ、地震学自体が「似非科学」になってしまう
地震学者の「予知」を武器に予算をとる習性
 ☆骨の髄まで染みついている
 ☆地震学会のHPでの質問への回答
 *現在の状況として地震予知は『非常に困難』なのですか?
 *「その通りです」、予知が不可能であることを断言している
                 (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆本の記事内容、過去の資料もあり、現在改善されている点もあると思います
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の聖域』








「地震予知」という大嘘 科学者の「良心」が問われている
(ネットより画像引用)



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志村けんの死とテレビの終焉

2020年05月24日 | テレビ
追悼番組は軒並み高視聴率だったが

「徹子の部屋」には出演なし
 ☆志村けんが新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなった
 ☆志村についてコメントを求められた小池都知事
 *志村氏の最後の功績も大きいなどとコメントした
 *彼女のデリカシーなき発言はいかがなものか
 ☆志村の死は、政治家の言葉より多くの人の心を動かした
 ☆テレビ局は、彼の死後、競うように追悼番組を放送した
 ☆「徹子の部屋」がいつまで経っても追悼番組放送しない
 *理由は志村は一度も出演したことがなかった
 ☆志村は、日本だけでなく、台湾でも人気高かった
 *台湾では、「喜劇王」と称されていた
「お下劣コント」に批判集中
 ☆志村の死は、失って初めてそのありがたみがわかる
 ☆コンプライアンスが厳しい今の時代
 *志村の得意な”ザ昭和”的コントはやりにくい
 *オワコン(終わったコンテンツ)呼ばわりされていた
 *裸の腰元たちをトランプに見立てた「人間神経衰弱」
 *セクハラ批判は止まず、テレビ局はお蔵入りにした
 *志村が演じてきたキャラは、現代では非常にやりづらい
 ☆志村のコントが放送されるたび
 *セクハラだオワコンだとネットが騒いでいた
 ☆亡くなると「日本中に愛されたコメディアン」等と絶賛
 ☆呆れた世である
志村が亡くなった日のNHKのニュース
 ☆人気ユーチューバーにコメントを求めていた
 ☆子どもたちの人気は、テレビからユーチューブに移った
 ☆テレビが娯楽の王様だった時代を駆け抜けた志村
 ☆終焉を見ることなく亡くなったのは幸せだったかも!?
             (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS5月号』


志村けんの死とテレビの終焉
(ネットより画像引用)
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The New York Times, MAY 24news

2020年05月24日 | 英語練習
Coronavirus Live Updates:
With the U.S. Nearing 100,000 Deaths,
the Pandemic Swells in South America
The F.D.A. has barred 30 antibody tests from
the U.S. market.
RIGHT NOWNorth Carolina reported a daily uptick of
1,107 infections, its highest yet.

今日のセンテン7(基礎英語3、即レス英会話)
connect. reception(接続)

5分間英語:

What happened yesterday.
My goal is to walk 10,000 steps a day.
I walked 13,0000 steps yesterday.

I am inspired by the Chinese.
I will write a blog for my own study every day in English.
I think that there are many uncorrected sentences and mistakes.
Please forgive me.

I think that there is an unknown point in description
because I have no knowledge.
If you wont to know details, please check
the source of articles, programs and images.
Source: The New York Times.






Image citation from the New York Times article
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