“生まれ変わり'は、確かにある（３）

なぜ、人は「前世の記憶」を忘れてしまうのか？

　☆前世の記憶を持つ人と、持たない人が、何故いるのか？
　☆前世があるのなら、誰もがそれを記憶して生まれてくるはずでは？
　☆作家の森田氏が、中国の奥地の「生まれ変わりの村」を取材し続けてきた
　＊その村には、生まれ変わりの記憶を持った人がたくさんいる
　＊その村は、標高２，０００Ｍもの地にある”秘境”

この村には死後の世界について、言い伝えがある
　☆死後の世界では、川に掛かる橋のたもとで、老婆がスープを煮ている
　＊死者に配るスープで、飲むと前世(生前)の記憶をなくしてしまう
　＊スープを飲まなければ、前世の記憶を消さないですむ
　＊この言い伝えを知らない人々は、のどの渇きを癒そうと
　＊我先にとスープに手をつけ、前世の記憶をなくしてしまう
　☆”前世のことを覚えていたい”と考える村の人々
　＊スープに手をつけず、前世の記憶を持ったまま生まれ変わった
　☆生まれ変わるスパン
　＊番長い人で十五年、短い人で２～３分
あの”超・有名画家”の生まれ変わりが現代にいる
　☆生まれ変わりを主張する人物
　☆”前世からの能力の持ち越し”としか思えない生まれ変わりの典型例
　＊イギリス人のキーロン・ウィリアムソン君
　＊彼の絵の評判は、「光の画家・モネの生まれ変わり」と称される

こどもたちが語る”生まれてくる前の記憶

　☆Ａ子さんは数年前、５歳の長女を病気で亡くしていた
　＊長女をよく連れてきていたのが、ショッピングセンターのフードコート
　＊それまでは、思い出が強すぎて立ち寄ることを避けていた
　☆初めて連れてきたはずの３歳の次女Ｂ美
　＊Ｂ美が”懐かしい”と言ったことに、Ａ子さんは驚いた
　＊Ｂ美は、「私が病気になって、来られなくなってこめんね」と話す
　＊亡くなった長女が食べていたアイスクリームを食べたがった
　☆亡くなった長女がＢ美として生まれ変わり
　＊亡くなった長女の霊がそう話させたのだろうか
　＊Ｂ美に”亡くなった長女”のことをいろいろと聞く
　＊「わからなくなった」と、答えてくれなくなった

ヴァージニア大学の超心理学研究所のチーム
　☆世界各地の転生例を調査・研究している
　＊チームが対象にするのは主に、自発的に前世記憶を話す幼少児
　＊前世の記憶を語る際に作為が働く余地が少ないより純粋なデータが得られる
　＊転生と認めざるをえないケースが３０例以上もあると報告している
　＊”輪廻転生は実際にある”としか、言いようがないという
　☆子どもたちが語る「前世から現世へ至るまでの記憶」
　＊転生を裏付けるきわめて有力な証拠になるという
　☆多くの子どもたちが語るエピソード
　＊「ふわふわしたところから、ママとパパをずっと見ていたのよ」
　＊「やさしそうだか、ママのところに行きたいなと思ったの」
　＊「気が付いたらママのお腹の中にいたの」
　＊「ママ、この話を覚えておいてね、私、もうすぐ忘れちゃうからね」
　☆私たちは誰しも、忘れてしまっただけ
　☆幼い頃には前世の記憶を有していたのかもしれない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
　☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『死後の世界』


なぜ、人は「前世の記憶」を忘れてしまうのか？
（『死後の世界』記事より画像引用）

「お酒」にまつわる「昔・今の健康常識」の差

お酒に関する間違った考え

「お酒を飲む前に牛乳を飲むと酔いにくい」との考え間違い
　☆昔は、「牛乳」を飲むことで、「胃」に膜が張られる考えられていた
　＊アルコールの吸収が遅くなり、酔いにくくなる
　☆今の研究では、「膜」は、すぐに剥がれてしまうとが分かっている
　＊アルコールは「胃」でなく「腸」で吸収される
　☆「胃」に膜ができたところで意味がない
お酒は「ちゃんぽん」で飲んでも酔いに変わりはない
　☆お酒は「ちゃんぽん」で飲むと酔いやすいという健康常識は間違い
　☆ちゃんぽんにしても酔いやすくなるわけではない
　☆ちゃんぽんをすると、アルコールを取り過ぎてしまうから悪酔いする
「水」や「炭酸水」などで、割って飲むことの多い酒
　☆「梅酒」「焼酎」「ウイスキー」などのお酒
　☆一番酔いやすい飲み方は、「炭酸割り」
　☆炭酸に含まれる「二酸化炭素」が血管を刺激して拡張する
　＊血流を良くする
　＊アルコールが脳へ到達するまで時間が早まり酔いやすくなる
「二日酔い」の朝は「しじみ汁」を飲んでも効果がない
　☆なぜ「二日酔い」になるのか
　＊「アルコール」が体内に吸収されると、「肝臓」で「アセトアルデヒド」に分解される
　＊「アセトアルデヒド」は、有害な物質
　＊「肝臓」は「アセトアルデヒド」をさらに分解し害のない「酢酸」に変える
　＊「酢酸」が、血管に入り、体中をめぐり、排泄される
　＊お酒を飲みすぎてしまった場合、「肝臓の代謝する能力」を超えてしまう
　＊「酢酸」への分解が間に合わなくなる
　＊分解されない有害な「アセドアルデヒド」が、体をめぐる
　＊「脳」にまわり、「頭痛」とか「吐き気」等、「二日酔い」状態になる
　☆「しじみ」に含まれている「オルニチン」が、「アセドアルデヒド」の分解を高める
　＊「二日酔い」になっている時点で、「しじみ汁」飲んでも意味がない
　☆しじみ汁はお酒と一緒に飲まないと効果はない
お酒と一緒に「二日酔い」を軽減してくれる食べ物
　☆「玉子」には「二日酔い」を軽減する作用がある
　＊玉子に「Ｌシステイン」という成分が多く含まれてる
　＊「システイン」には、「アルコールを分解する酵素」を活性化する作用がある
　☆「枝豆」には、「二日酔い」を軽減する効果がある
　＊「メチオニン」という成分がアルコールの分解を促進する
　☆「唐揚げ」には、「二日酔い」を軽減する効果がある
　＊「揚げ物」は、「腸」でなかなか吸収されず、「腸」に止まっている時間が長い
　＊「お酒」と一緒に食べることで、アルコールの吸収スピードは遅くなる
　☆「キャベツ」や「ミックスナッツ」、「タコ」や「トマト」もアルコールの分解を助ける
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
　☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、ＴＢＳ『この差って何ですか？』




















「お酒」にまつわる「昔・今の健康常識」の差
（『この差って何ですか？』テレビ番組画面より画像引用）

安倍首相、トランプ・ハメネイの説得成らず

たった二人で密談したが

　☆安倍首相、イランの大統領や最高指導者に会ったが成果乏しかった
　☆「イランとの戦争は好まない」というトランプ
　＊大統領選までこの路線を押し通すことができるのか
　☆大統領選挙戦、対イラン強硬派のボルトン、ポンペオ両氏の協力が不可欠
　☆トランプにとっても難しい決断を追られる

ポンピオ国務長官は戦争したい
　☆トランプ大統領は、イランの最高指導者ハメネイ師に会うことができない
　☆安倍首相は父の外相時代から、イランの責任者と数回接触し、面識があった
　☆トランプは「晋三イランヘ行ってくれ」と話し合ったといわれる
　☆安倍首相はトランプの期待を背にイランヘ向かった
　☆トランプ自身はイランと戦争をしたいと思っていない
　☆戦争止むなしの意見の、ボルトン大統領補佐官やポンペオ国務長官
　＊ボルトンは、在任中に戦争をしたいといっている
　＊ポンペオはもともＣＩＡ長官としてイランに恨みがある
イラン革命防衛隊は中東平和乱す
　☆革命防衛隊は初代最高指導者のホメイニ師の命令により創設された
　☆国防省所管の正規軍とは別の革命防衛省の統制下にある
　☆安倍・トランプ首脳会談の内容が伝わるとイランはすぐに反応した
　＊「安倍首相がイランに来たらハメネイ最高指導者が会う」という
　☆イランは、日本は、日章丸事件なども含めて信用できる国としている
　☆イラン側の要求
　＊日本が、米国をコントロールすることに責任を持つならば米国と話する
　＊安倍首相はこのハメネイ師の申し出に対して答えを保留した
大統領選までに動きはあるのか
　☆安倍首相とイラントップとの会談結果
　＊イランから、米国が期待するような言質は取ることができなかった
　＊お互いがいいたいことをいう平行線のままで終わったようだ
　☆安倍・ハメネイ会談の時期
　＊米国、イランでは不穏な動きが相次いだ
　＊日本が所有する石油タンカーがイラン沖合のオマーン湾で攻撃を受けた
　＊ポンペオ国務長官はイラン政府の関与を断言しイランは否定している
　☆６月中旬には、米国は中東に米兵約１千人を派遣
　＊６月下旬、米軍の無人偵察機がイランに撃墜された
　＊米国は、イランヘの軍事的攻撃の準備を進めていたが、直前になって中止
　☆米国は６月ハメネイ師の資産凍結などの経済制裁を新たに発表した
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
　☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『ＴＨＥＭＩＳ７月号』


安倍首相、トランプ・ハメネイの説得成らず
（『ＴＨＥＭＩＳ７月号』記事より画像引用）

New York Times, July ４ news

New York Times（7月3日）記事

She Was Forced to Give Birth in Handcuffs.
Now Her Case Is Changing Police Rules.
“No woman should ever have to go through
the traumatic experience that I went through,”
the 28-year-old mother said.
(手錠）（通る道）

Teenager Accused of Rape Deserves Leniency
Because He’s From a ‘Good Family,’ Judge Says
The family court judge also said
the victim should have been told
that pressing charges would destroy the accused’s life.
（告訴される）（忍耐に値する）（急な告訴）

"Yesterday action"
I went to see the theater and enjoyed it.
I bought a book 五木寛之's book "元気に下山"
I'm looking forward to reading it.

I think that there is an unknown point in the description
because of my lack of knowledge.
For details, please check the source article, program and image.
Source: The New York Times




Image citation from the New York Times article

７月４日練習

今日のセン テンス７
基礎英語３、エンジョイシンプルイングリッシュ、ニュースで英語術、おもてなし英語

Doe that make sense?
This is my first time on a boat.
What does it mean ?
I'm no good at sports.
You will find it in good time.
Find something that you can do.
Tell me something that you know.


復習


５分間英語
英語ニュース（日米防衛問題）
小話（宇宙飛行士への夢）


浄土宗（令和元年７月の言葉より引用）
『善き行いに　善き心』
Repeatedly doing good nourishes a benevolent mind.
（栄養を与える）（親切な）


東京神社庁（（令和元年７月の言葉より引用）
『白雲の　よそに求むな　世の人の　まことの道ぞ
しきしまの道』（明治天皇）