T-REXのメインスピニングリールであるストラディックCI4+、とても気に入っていてほとんど不満はありません。でも、なんで男って余計なチューンとかしたがるんでしょ、ノーマルで6ベアリング入りなのを無駄に10ベアリング化してみたくなりました・・・(^^;
ストラディックCI4+でベアリングを追加できる場所はハンドルノブ、スプールシャフト、ウォームシャフト軸受け後方、ウォームシャフトピン軸受けです(ラインローラーにもできるみたいですが。。)で、今回は本体をバラさなくても簡単に追加できるハンドルノブとスプールシャフトだけにして8ベアリング化しました。
ハンドルノブは定番中の定番なんで特に記しませんが、簡単な割に一番効果を感じやすい箇所かもしれませんね。オイルチューンしたベアリングを追加したらバビューンと気持ちよく回るようになりました。当然巻き心地もグッとアップです(*^.^*)
続いてスプールシャフト部にあるプラスチックリングをベアリングに交換です。こうすることでドラグ作動時におけるスプールのブレを軽減し回転性能を向上させるとかなんとか。。まぁ正直全くドラグに不満なんかないんで完全に自己満チューンなんですけどね。作業も簡単だし費用も安いからいいけどf(^^;

この白い樹脂パーツをベアリングに入れ替えます。手持ちのストラディックCI4+、5台全てやりますよ!(^^;

ワッシャーを外して・・・

この細い六角レンチでシャフトのイモネジ外して・・・老眼鏡必至の作業です(^^;

白い樹脂パーツを外して・・・

ベアリングと入れ替えて再度組み立てれば完成です!
というわけで数分程でできる作業なんで、ドラグ性能にこだわる人はやってもいいチューンかもね。T-REXにはどうでもいい作業でしたが(^^;💧後日暇な時にボディー内部の2個のベアリング追加もやりたいと思います!って、そっちの方が遥かに手間が掛かるにもかかわらず、もっと効果を感じられないチューンだと思いますが(^^;
ストラディックCI4+でベアリングを追加できる場所はハンドルノブ、スプールシャフト、ウォームシャフト軸受け後方、ウォームシャフトピン軸受けです(ラインローラーにもできるみたいですが。。)で、今回は本体をバラさなくても簡単に追加できるハンドルノブとスプールシャフトだけにして8ベアリング化しました。
ハンドルノブは定番中の定番なんで特に記しませんが、簡単な割に一番効果を感じやすい箇所かもしれませんね。オイルチューンしたベアリングを追加したらバビューンと気持ちよく回るようになりました。当然巻き心地もグッとアップです(*^.^*)
続いてスプールシャフト部にあるプラスチックリングをベアリングに交換です。こうすることでドラグ作動時におけるスプールのブレを軽減し回転性能を向上させるとかなんとか。。まぁ正直全くドラグに不満なんかないんで完全に自己満チューンなんですけどね。作業も簡単だし費用も安いからいいけどf(^^;


この白い樹脂パーツをベアリングに入れ替えます。手持ちのストラディックCI4+、5台全てやりますよ!(^^;

ワッシャーを外して・・・


この細い六角レンチでシャフトのイモネジ外して・・・老眼鏡必至の作業です(^^;


白い樹脂パーツを外して・・・

ベアリングと入れ替えて再度組み立てれば完成です!
というわけで数分程でできる作業なんで、ドラグ性能にこだわる人はやってもいいチューンかもね。T-REXにはどうでもいい作業でしたが(^^;💧後日暇な時にボディー内部の2個のベアリング追加もやりたいと思います!って、そっちの方が遥かに手間が掛かるにもかかわらず、もっと効果を感じられないチューンだと思いますが(^^;
本体はトルクスネジが硬くて疲れるので,たぶん再来年あたりでしょうか...。
いじりすぎると,実は「コンプレックスCI4+」より費用がかかりますが,「色合い」でストラディックに軍配です(笑)。
対費用効果を考えればどこまでチューンすればいいものか悩みどころではあるんですが、ついつい手を入れたくなってしまうんですよねf(^^;
実は今日も10年以上前のリールのために4.5マンエン分のパーツを購入してしまい完全に自己嫌悪です┐('~`;)┌今時の中堅リール2台買った方が遥かに性能がいいのはわかっちゃいるんですが(;^_^A