何年も前に ご近所さんからベニウツギの苗をもらって
裏の斜面に植えていたら ことしはすごく木が大きくなり
花もたくさんついて きれい。
だけど ちょっと半分くらいに剪定しないと
斜面の草刈りが やりにくい。
誰も見てくれない場所だし 植える場所を間違えたな。
きのうは 気温が低かったので 疲れなくて
気持ちよく働けました。
2時間ほど 家の周りの草を刈り
道路べりの畑の草も 頑張って きれいにしました。
ここは 何度もイノシシの被害にあったので
野菜を減らして 花の種を いろいろ蒔いてみました。
けいとう ミニひまわり 百日草 カモミール。
ローゼルハイビスカスも 苗を移植しました。
イノシシも サツマイモなどの野菜より 花なら興味がないかも…
しれないし もし掘り返しても 仕方ない。
道を通る人も 見てくれるかな。
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このベニウツギは初めて見ました やさしい花色で斑入りの葉をしていますか？
モミを撒いて田植えが出来るまで育てる田を のうとこ とこちらでは呼ぶと
以前私が書きどんな字か不明でしたが 古い農家さんに聞くと
『苗床』が なえどこ⇒なえとこ⇒のうとこ
と言いやすいように伝えられたみたいです。
今年は急に 縦にも横にも大きくなりました。
優しいピンクです。
のうとこ・・・なるほど！です。
ありがとうございます。
耳で聞いただけだと おとなになって思い出しても 語源がわからない言葉がありますよね。
子供のころ 近所のおばあちゃんなどが話していた言葉は 今は もう通用しないですが
方言かと思いきや 古の言葉を聞きかじって はっと 共通することに
気づいたりすることも。
忘れられて残念ですが。。。仕方ないですね。