日曜の昨日は 快晴でした。
朝早くから 夫と 柿採りと柚子採りです。
姉に電話して 昼前に取りに来てもらい
夫は 午後から 友人に配りに行きました。

私は 気が向いたら皮を剥いて 少しづつ干すことにしています。
地元神社の秋祭で お神輿やお賽銭箱 などが
紅白の幕を張った軽トラに乗って やってきました。
神職のかたや 総代の皆さんも車を連ねて。
今年は 代表者一人が 使い捨て手袋をはめて玉串を奉げ
お初穂料を奉納し 皆は その後ろで 一緒に1礼2拍手する。
神主さんがご祈祷くださって 鈴や大麻などを振って
お祓いしてくださいました。

庭のお茶の木に かわいい花が咲きました。
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こちらの氏神も代表のみで済ませたそうです。
しばらく柿仕事が続きますね。
軽トラに載せてというところが多いですね
干し柿の準備ですね
今年も オレンジ色のカーテンが出来るのですね
美味しくなぁ~れ!
小さなの神社 賑やかなお祭りではないけど
幟も建てず 寂しいですね
お天気続きで柿も良く乾くでしょうね
大仕事が待ってますね。
ゆっくり、皮むき してくださいよ。
疲れちゃいますよ。
秋祭り、うちの鎮守さまはお祭りなしになりました。例祭の年だったからなのかも。これが大祭の年だったら軽トラだったのかも。でも、お祓いしてもらってよかった。
お茶のお花、こんなに可愛いんですね
太鼓をたたきながら来る小学生たちも いつもなら5人くらいのところ
2人だけだったし 何といっても 高齢の神主さんが来ないで いつも補助されていた
奥さんと娘さんが 華やかな衣装で来られて ご祈祷されていました。
柿のカーテン すこしづつ増えています。
幟をたてるのもだんだん負担になっています。
ずっと 立派な組み立て式の「がく(漢字が分らない)」も 大変なので やめました。
出来たのはよかったです。
それより 貰い手を探して走りまわっています。
田舎の人は 自分の家に 柿の木がありますから。
指がねえ まだ痛いのですよ。
みかんの皮すら親指で剥けないので 人差し指の爪で カリカリと剥く始末です。
お祭り 都会の方は密になりやすいから 中止されたほうが安心でしょうね。
お茶の花 かわいいでしょう。
花が終ると実が膨らんで それがはじけると 椿の実のような おおきな黒い種ができるんですよ。
というか 椿の実 あまり見ることもないですね。