今年の大根は 扱いに困るほど大きいです。
計量しなかったけど 重くて 洗うのに 流しにおいても
葉っぱまでは入らないほど長い！
まずは 茎を葉を使います。
ブロ友 美恵子さんの 大根の茎の漬物がおいしそうなので
作ってみました。
まず 葉っぱを取り除いて茎だけにして 細かい小口切りにします。
２％の塩を振って １５分おいて しんなりしたら
塩を洗い流して 調味料に漬けます。
美恵子さんからいただいた自家製醤油と みりんを振りかけます。
うちのゆずの 皮の千切りも入れました。
３時間ほどおいて夕ごはんに食べたら もう 美味しかったです。
ごはんにパラパラが良かった！
お孫さんが小さいときに「コリンコ漬け」と命名したそうです。
むしった葉っぱは ザクザク切って 外で干し 大根葉茶にします。
何日か干して カラカラになったら 保存袋に入れて
冷蔵庫で保管（湿けないため）します。
好みでフライパンで空炒りして ミキサーで粉にしておくと
香ばしいし 葉も全部摂取できます。
マグカップに大匙１ほど入れて 熱湯を注ぎ いただきます。
大根葉茶は もともとは「胆石を溶かす」という民間療法です。
わたし 胆石を持っているので やってはみても 毎年人間ドックで
確認するかぎり 石が溶けた様子はありませんけど（笑）
気に入っているので 続けています。
ほうずきを 毎日水を取り替えながらつけて表皮を溶かし
やっと繊維と実だけになりました。
このまま飾っても 可愛いですね。
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冷蔵庫の加減で丸ごと買えないのが残念です
あの葉っぱはおいしいし歯触りもいいですから＾＾
遠いお友達とも交流が出来て何よりですねー^o^♪
山羊の乳しぼりだけは、何とか間に合いました～（夫が！）
私も、美恵子さんのコリンコ漬け、昨日作りましたよ～～♪うちの大根は、扱いに困るほど大きくなくて（汗）ご近所さんが大きな大根を持って来てくれるの～。それで、葉はコリンコに！実は酢漬けに！味醂とお醤油同量漬けは新鮮ですね。ニンニク味噌もそうですが、夫が美味しい！美味しい！って、食べてます。シンプルで美味しいのが嬉しいですよね♪
1週間ぶりです
ホウズキの表皮を上手に溶かし良いですね（´∀｀*）ｳﾌﾌ
私もしたいので教えてください。(^－^)
ばぁば👵
肥沃かの違いですね。
産直で買ったかぶ大根、千枚漬けにして毎朝食べていますが、もったいないので柔らかい葉をちいさく切って冷凍に。お味噌汁や焼き飯など緑色が欲しいときに重宝しています。
お茶の葉に変身させて一服とは栄養たっぷり、きれいな肌になれるかもととてもおいしそうですね。
わたしもそこまで根気があればなぁ。
早く収穫しないと ひび割れしそうです。
出荷する場合は規格のサイズがあるから 大変でしょうしね。
そんな大きな 白い根の部分よりも丈の長い葉っぱがついていて
とても葉付きでは 出荷できないでしょう。
葉っぱの部分は 栄養豊富で美味しいです。
知っている食べ方には限りがあるので 干してはお茶にしていましたが
今年はこのコリンコ漬けが何度も作れそうです。
大根 私が作るようになってから一番の上出来です。
はじけそうなくらい大きいです。（私の足には負けるけど）
コリンコ漬けとショウガの佃煮 夕方嫁に届けたら 「ああ～！こういうのが食べたかったんよ～」と
喜んでくれていました。
大きな大根にも驚いていました。
ほうずき かわいいでしょう。
水に浸けておくと（私は空き瓶で） 少しづつ皮が溶けてきますので
水は毎日取り換えます。
だいたいひと月くらいかかったと思います。最後に水を切って 数日ざるに入れて干しました。
もう畑のほうずき 全部片づけたので 来年はたくさん作ろうと思っています。
ことしは 気温が高く いいタイミングにたまに雨が降るのが 成長を促したのだと思います。
むかし 母は 葉を食べることなどしないで 畑に切り落として帰っていました。
料理番組やインターネットなどない時代のことですから 新しいことを
知る機会もなかったのですね。
大根の葉は緑が濃くて 栄養たっぷりという感じですよね。
今日は午後から土砂降りで畑へも行けませんほうずきがかわいいですね
美恵子さんの所で拝見し作ってみよう
昨日午後からこちらは今日も雨の1日雨が上がったら作ってみようと思います