杉田水脈氏、韓国のホワイト国復帰「時期尚早」いわゆる徴用工よりレーダー照射が問題(デイリースポーツ) - goo ニュース
2023/01/29 11:48
しかし、杉田氏はこれに対して、ツイッターで「韓国をホワイト国から除外したのは、旧朝鮮半島出身労働者問題が直接的な原因ではありません。」と指摘。「対象となる半導体材料3品目がいずれも軍事転用が可能なため、安全保障の観点から杜撰な取り扱いをしている国とは信頼関係を築けないからです。」と説明した。
続けての投稿では「これらの問題に加え、竹島問題やレーダー照射事件も未解決です。」とコメント。2018年に韓国海軍の駆逐艦が自衛隊の哨戒機に対して火器管制レーダーを照射した問題についても言及した。
火器管制レーダーは攻撃をするための照準を定める際に、攻撃対象に照射するもの。日本側は音声付きの動画を公開し、状況を伝えたが、韓国側は漂流していた北朝鮮の遭難船を捜索する中でのレーダー照射であり、自衛隊の哨戒機が威嚇飛行を行ったと主張している。
杉田氏は、韓国とのやりとりを踏まえた上で、ホワイト国復帰については「まだ、時期尚早ではないでしょうか?」と疑問符をつけた。























(続く)人権理事会でクマラスワミ報告書の見直しを訴えるスピーチをした時も、報じてくれたのは産経新聞と夕刊フジのみ。他のマスコミには一切スルーされました。(中韓のメディアは名前入りで報じてましたが…)
— 杉田 水脈 (@miosugita) January 26, 2023
最近杉田水脈を知った方はその辺りのことをご存知ない方も多いかもしれません(続く)
(続き)国連や西早稲田のこと、産経新聞webのなでしこレポートに書かせていただいたことなどをまとめた本をご紹介いたします。
— 杉田 水脈 (@miosugita) January 26, 2023
ご興味のある方は是非😊
(続き)これらの問題に加え、竹島問題やレーダー照射事件も未解決です。
— 杉田 水脈 (@miosugita) January 28, 2023
まだ、時期尚早ではないでしょうか?
<独自>韓国の「ホワイト国」復帰検討、徴用工見極め判断https://t.co/WE3Jt5VIrc
【これはダメ。こんなセンスがない事を日本政府がやるはずがない。佐藤が外交部長当時のラインとも違う。「以前の談話を継承」はありだが「反省とかお詫び」とかを示すことがあってはならない】
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) January 29, 2023
→【徴用工】日本政府、「痛切な反省」と「おわびの気持ち」を示す方向で検討へ https://t.co/AtBNbAqkhR