民進党の蓮舫代表代行は5日、党本部で記者会見し、岡田克也代表の任期満了に伴う党代表選(9月15日投開票)に出馬することを正式表明した。

 蓮舫氏は「富士山から飛び降りる覚悟だ」と述べた。野党として政権批判だけでなく対案や提案を行う「提案型の政党」に変えていくことを目標に掲げた。

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小池さんが都知事出馬表明の時、「崖から飛び降りる覚悟」と言っていました。

蓮舫さんは「富士山から飛び降りる覚悟」で代表選出馬とか。

さすが「2番じゃダメなんですか」と発言しただけあって

2番煎じのパクり発言。

 

でも、普通「富士山から飛び降りる」って言いますか?

頂上から飛び降りられなくもないけど、なんか違和感。

 

やはり日本語が不自由なんでしょうか。

 

因みに昨年の演説で「6日の長崎、9日の広島」と叫んでおられました。

多分原爆投下を言っているのでしょうが、

日本の歴史もよく知らないみたいですね。

 

とめよう!戦争法、集まろう!国会へ!7・26国会包囲行動で蓮舫代表代行があいさつ 2015年7月26日

 

冒頭「戦争法案」と聴衆を煽り、0:49頃~「6日の長崎、9日の広島」と

言い間違いでは済まされない事実誤認。

要するに小学生でも知っている日本の大事な歴史さえ知らないのです。

こんな方、帰化人の方に政党の代表で大丈夫なんでしょうか。

日本の国益を考えられるのでしょうか。

 

それに発言に一貫性がありません。

昨日は野党共闘を継続すると言っていたと思ったら、

総選挙で綱領や政策が違うところとは一緒に政権を目指さないし

考えてもいない、

でも選挙協力は基本的枠組みは残すとも。

【民進党代表選】蓮舫代表代行 民共共闘「政策違うところとは、一緒の政権目指さない。考えてもいない」 


相手によって言い方を変えるところなど、鳩山由紀夫と同じです。

つまり信用できないという事です。


もっと信用できる議員が出馬してもらいたいです。

そして自民党と切磋琢磨して、この国をより良い国にしてもらいたいです。

共産党の下部組織の様な政党になったらどうなるか、よくよく考えてもらいたいです。

 

 

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