参院内閣委は19日午前にカジノ法案の質疑を実施。主要野党は審議が尽くされていないとして採決に反対し、伊達忠一参院議長の不信任決議案を提出した。西日本豪雨への対応よりカジノ法案成立を優先させる政府・与党の姿勢に追随したとの理由。伊達議長不信任案は本会議で与党などの反対多数で否決され、再開後の内閣委でカジノ法案が採決された。

(略)

 カジノ法案は全国3カ所までカジノ設置を認めると規定。安倍政権は訪日外国人客増などによる経済効果を期待する。ギャンブル依存症対策として、日本人客から1回6000円の入場料を徴収し、週3回、月10回までの入場制限を設けるとした。*******************************************************************************

いやあ、画像を見てビックリしました。

まだこんな事をやっているんですね。

山本太郎はまた不規則発言をしたみたいです。

恫喝?演技? 暴力的です。

何か自分が映画の主人公のような気分になって。

国会だという事を忘れています。

国会議員だという事も。

自由党です。小沢一郎氏の代弁者ですよね。

国会議員には「品位維持の義務」があるそうですが、知らないのでしょうね。

ま、品位自体を知らないのでしょうし、

知っていたとしても、最初から品位がないから維持も出来ませんね。

 

またその他大勢はプラカードは止めて、今度は横断幕ですか。

それにカジノと学校へのエアコンとは別問題だと思いますが。

だからこんな議員は要らないのです。

こんな議員が増えるのなら議員を増やしても税金の無駄です。

野党はカジノが危険で、ギャンブル依存症が増えると言っています。

それならパチンコを規制する方が先決です。

現在のギャンブル依存症の人は殆どがパチンコによるものですから。

それにしてももっと真面な野党がいないのでしょうか。

気に入らなければサボるし、出席したら恫喝に暴力ですから。

 

以下が山本太郎の質問といつもの野党による審議妨害と暴力行為です。

山本太郎が前代未聞の決定的瞬間の動かぬ証拠の面白国会