(朝日新聞) 05:04
河野洋平元衆院議長は29日、名古屋市で講演し、安倍内閣が成立をめざす安全保障関連法案について「合憲というコンセンサスが得られていない。いくら議論しても意味がない」と述べ、法案を撤回するよう求めた。安倍晋三首相の進める「積極的平和主義」についても、日本が築いてきた「平和主義のブランド」を損なうものだと指摘した。講演の概要は以下の通り。
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政府の安保関連法案に対し、憲法学者をはじめとして多くの人から「違憲じゃないのか」という疑念が寄せられている。法案が違憲か合憲か決着がついていない。首相がいくら「合憲だ」と言っても、提案者が言うのだから「合憲」と言うに決まっている。だけど、大多数の憲法学者は「違憲だ」と言う。その疑問を晴らす必要がある。
河野洋平、慰安婦問題に「河野談話」が大きく影響している事を気づいていない様子。
ご自分の軽率な発言の重要性がまるで分っていない。
談話発表後の記者からの「強制性はあったのか」との質問に
「そう考えてもらってよい」と、強制性を認めた河野氏。
その一言がどんなに日本人を苦しめているのか、理解できないらしい。
昨日の名古屋での講演会で、強制性があったとの発言。
その他にも、安保法案についても意見を述べたらしい。
合憲というコンセンサスが得られていないから、
憲法学者が違憲と言っているから、
だから「議論しても意味がない」らしい。
中国や北朝鮮の脅威が迫っているのに議論しても意味がない?
どこまで平和ボケ。
9条信奉者の思想ってこんなもの。
日本を守ろうという意識が希薄というか無いというか…。
さすが親中派。
この講演も中国の指示なのか。
どれだけ中国から報酬を得ているのか。
そう思わずにはいられない。
河野洋平は売国奴であり、中国の工作員ではないかと思ってしまう。
この河野洋平もその類でしょうね。
どこの国も自衛権は持っているので、それは憲法より上に位置するものだと思います。
自衛隊も違憲だし、日本を守る権利の方が優先すると回答すればいいことです。
日本人じゃない政治家だから他人称という態度で無責任であり、それにスポットライトを向けるマスコミも売国奴です。
売国奴政治家も問題ですがマスコミの偏向報道の方が問題じゃないでしょうかね。
国民を洗脳したいのか、どうなのかわかりませんが
明らかに反自民、反政府の報道をしています。
6年前「政権交代だ」と国民を煽り、ついついその気になった有権者が多かった事か。
またもや安保法制で日本国民は同じ間違いを犯すのでしょうか。
騙されない様に国民はもっと利口になるべきです。
我々、覚醒した日本人が諦めずに発信することが正しい道に日本を導くと信じましょう。
ネットでたくさんの事を学びました。
ブログでwikiで動画で。
今の時代、その気になれば憲法の内容も自衛権の事も知り得るのに
反対運動に走る人たち。
軽すぎます。
今後、マスコミの偏向報道に気付く人が少しでも増える事を信じたいですね。