伊調選手ら招き春の園遊会 両陛下
天皇、皇后両陛下主催の春の園遊会が20日午後、東京・元赤坂の赤坂御苑で開かれました。
雅子さまは出席されるのかと気になっていましたが、
体調も良かったようで出席され、和装では13年半ぶりだったとか。
何年か後には主催者側になるのですから、いくらなんでも無理をしてでも
途中で気分が悪くなっても出席しておかないとねえ。
ただ、途中からは皇太子殿下おひとりのようでしたので
恒例の途中退席の可能性もあります。
徐々に公務に慣れて頂き、そして王室の方々に失礼のないようにして頂きたいです。
勿論療養中ですから、療養に悪影響が出ないようにと思います。
静養やスキー旅行は療養の一環なのでしょうが、
やはり国民の理解を得られないのではと思います。
大変恐縮ですが、不規則な生活、つまり昼夜逆転の生活との話も漏れ聞こえます。
それが病気の影響なのかもしれませんが、国民からの支持、尊敬の念を得られず
ひいては皇室衰退へ繋がる恐れもあります。
周りの方々、そして専門医も雅子さまのお立場を理解し、
より良い方向に持っていってもらいたいです。
※雅子さまは冒頭の10分間だけで退出されたそうです。
また和装はお体に負担が大きいから今までお召しになられていなかったとか。
そう言われても、毎年スキーをする体力がお有りなんですから、それはちょっと・・・・。
その場その場で相手に合わせた会話をするのが苦手だから途中退席されていると
聞けば納得できるのですが。
ま、真実はわかりませんが。
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先程雅子妃の病気についてwikiでみたら、適応障害と書かれ、
適応障害とは精神障害だとか。
一昔前ならこの病名を公表するのも憚れたもの。
しかし敢えて公表したのですから、それなりの根拠があるのでしょう。
何といっても精神科の医師が常に治療をしているのですから。
そうは言っても気儘な体調の波出現ですから、どうしても我が儘病、勝手病だと思ってしまいます。
もうすぐ皇后のご身分になられるのですから主治医が会見をして説明をするのが筋だと思いますね。
常陸宮同妃殿下の車椅子や、時として手術された妃殿下の杖を用いられてのご公務も
あっての事で、矜持を感じます。
寬仁親王殿下妃信子様も公務復帰後には、園遊会には必ずのお出ましで、同様に感じます。
MA妃、相変わらずの中抜けでしたが、許されるままに醜態晒しと感じていますが、
今回、着物設定でしたが、前々から着物負担のMA妃が着物着用で出席、今までは今までの事として、
理解を求めているのでしょうか。
今回はどうして出席?と思いますし、着物着用なら欠席で良かったのにと思ってます。
『皇后』への自覚?ともいうのでしょうか、東宮と成婚した時点で、皇后への道は初めからあったはずです。
何か、それが通用しない様にでもなったのかとも想像しますが・・・。
以前、西尾幹二氏曰く、皇太子妃は「皇后」の道が見えれば、御出ましに とありましたが、
先見の明でしょうか。そう言われる状況説明をご存知なら、お話しいただきたいです。
病気口実の仮病ともいわれたり、選り好みの激しい事とか、すべき事に努力無く回避、
体調の波? 前々からの何かの疾患といっていいのだと思っています。詳らかにする時期です。
時間は経ってますが、神社関係者が言われていたことですが、皇族が御病気になられたら、
〔御病気平癒祈願〕の通達が神社にあるそうですが、M妃の病気平癒祈願の通達があったか、
知りたいものです。
伊調・高橋・松友・福原さん、それぞれの個性で御着物が、素敵でした。いい風景でした。
紀子妃殿下は、訪伊時のローマ法王庁でお召しになった訪問着、帯は違ってましたが、園遊会に相応しい華やかさが相まって、御髪のふんわり感も華やか。
眞子様は訪パラグアイでの御振袖、こちらも帯を若々しい御色目に替えられての華やかさでした。