【ソウル聯合ニュース】韓国の独立記念館(忠清南道天安市)は23日、日本植民地時代の独立運動家、尹奉吉(ユン・ボンギル、1908〜1932)が日本で処刑される前の約1カ月間を過ごした大阪城内の衛戍刑務所の跡地を確認したと発表した。
尹奉吉は1932年4月、中国・上海の虹口公園(現:魯迅公園)で行われた旧日本軍の祝賀式典会場に爆弾を投げつけ現場で取り押さえられた。同11月に日本に移送された後、同12月に金沢で処刑された。
尹奉吉が収監された刑務所については、当時の日本陸軍第4師団司令部が設置されていた大阪城の近くに跡地があるという情報があったが、独立記念館の研究員が1932年11月18〜20日付の大阪朝日新聞の記事に基づき調べた結果、大阪城内に跡地があることを確認した。
独立記念館はこの調査結果ついて、毎年発刊する「国立独立運動史跡地実態調査報告書」に掲載する予定だ。
尹奉吉は1932年4月、中国・上海の虹口公園(現:魯迅公園)で行われた旧日本軍の祝賀式典会場に爆弾を投げつけ現場で取り押さえられた。同11月に日本に移送された後、同12月に金沢で処刑された。
尹奉吉が収監された刑務所については、当時の日本陸軍第4師団司令部が設置されていた大阪城の近くに跡地があるという情報があったが、独立記念館の研究員が1932年11月18〜20日付の大阪朝日新聞の記事に基づき調べた結果、大阪城内に跡地があることを確認した。
独立記念館はこの調査結果ついて、毎年発刊する「国立独立運動史跡地実態調査報告書」に掲載する予定だ。
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尹奉吉 ユン・ボンギル?
誰?
日本で処刑?
なぜ?
この男は1932年4月29日の上海天長節事件の犯人、
韓国のテロリストです。
医師の河端貞次が即死、白川義則氏は1か月後に死亡、
植田謙吉中将は左脚を失っています。
他にも4人が重傷を負い、中でも重光葵は右脚を失っています。
このテロリスト尹は上海の軍法会議で死刑判決を受け
金沢で処刑されています。
処刑前に大阪で収監されていたようですが、
この度独立記念館という反日捏造記念館がその場所を特定したとか。
収監場所が特定されたのはどうでもいいですが、
韓国はテロリストを英雄視する国だとよくわかりました。
安重根もそうですが、日本の要人を暗殺した犯人を英雄視し
そして80年経っても崇めているとは信じられません。
日本人、それも要人を殺害すれば英雄になる国韓国。
米国大使のリッパート氏の暗殺未遂事件がありましたし
先月には靖国神社で韓国人によるテロ未遂事件があったばかり。
それも1回目は誰も犠牲者が出なかったからと
今月確実にテロ事件を起こすと、再入国しています。
それも1.8kgもの大量の黒色火薬を所持していても飛行機に乗れるんです。
韓国は野蛮なのは元々周知されていますが、
テロリストを英雄視し、テロを起こす事を奨励するかのような国、韓国。
こんな危ない国が近くにいるとは恐ろしい。
韓国はテロリストを擁護し、英雄視する国だと私達は認識すべきです。
簡単に心を許せる国ではないと、警戒すべきだと思います。
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