IAEAの中立性を巡っては、日本政府がIAEAに対し分担金を支払っていることや日本人職員を派遣していることなどを踏まえ、東京新聞が中立性に疑義を唱えている。

松野氏は会見で分担金の支払いに関し、「国際機関には固有の財源がないため、活動に要する必要な加盟国の分担金で賄われる。経済力の大きい国が相対的に多くの分担金を支払うことになる」と説明。その上で、日本の今年のIAEAの分担金は7.8%で、海洋放出に反対する中国(14.5%)の方が上回っていることを明らかにした。

さらに、日本人職員の派遣についても「国際機関はできるだけ幅広い地域から職員を採用することが求められており、さまざまな国籍の職員を採用するのは当然だ」と強調した。

原発の処理水問題。

科学的な知識がないのか、それとも事実を真面に受け取れないのか、

はたまた反日の為、常に日本を批判しない事には気が済まないのか、

韓国は原発処理水を「汚染水」という事実と異なる表現で日本を貶める事を目的としています。

事実はどうでもいいのです。

それよりも日本が悪いと国際社会に拡散する事を目的としているのです。

それが結果として韓国の不利益になろうとしても。

そして韓国の国民は福島原発の処理水よりも多いトリチウムを自分の国が放出している事も知らずに。

 

海洋放出する福島原発の処理水は自然界の水よりもトリチウム含有率を下げて放水されます。

ですから安全であり、その事はIAEAも認めています。

 

ところが安全だと分かっていても、不安がる人はいます。

その不安が次々と拡散されて、それがやがて風評被害をもたらすのです。

その原因が政権与党の代表であったり、日本のマスコミであったり。。。

これでは政権与党や左翼マスコミが風評被害を助長し、それが地元の人たちを苦しめる結果になり、

福島の復興に歯止めをかける事になり兼ねません。

 

韓国が処理水をいまだに「汚染水」と言い、

IAEAの安全だとの主張を批判し、

更にはその主張は日本から巨額の献金を受けているからだと勝手な想像をする韓国。

そんな韓国と同じ意見の東京新聞。

「棒読み官房長官」だと揶揄されている松野氏ですが、

記者会見での反論は当然のことであり、真実は何か明らかにしています。

 

国連でもIAEAでも国際機関には日本は負担金を払っています。

その額は各々の国の経済状況で決められます。 

 

東京新聞は朝日新聞や毎日新聞と並ぶ左翼新聞だと言えます。

当時の菅官房長官の天敵とも揶揄された望月衣塑子氏がその象徴ともいえる新聞社です。

因みにこんな事もしている記者と言うよりも活動家の様な望月さん。

 

 東京新聞全体がこの様な考えの人ばかりなのでしょう。

ですから福島を応援したいとの日本人の考えよりも韓国の嘘情報の方が心地よいのでしょう。

 

この様な新聞社は日本に必要ですか。

日本を貶める様な新聞社は日本の新聞社と言えますか。

甚だ疑問です。

 

あの慰安婦の嘘を拡散させた朝日新聞社と同様、東京新聞は日本に不必要な新聞社です。

朝日新聞と同様、今すぐ潰れて欲しい新聞社です。