goo blog サービス終了のお知らせ 

気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

与党幹部には、親や本人が帰化した人が多い?

2010-04-18 11:33:56 | つぶやき
外国人参政権「先祖へ義理立てか」 石原知事が与党批判(朝日新聞) - goo ニュース

石原慎太郎・東京都知事は17日、東京・大手町のホールであった永住外国人への地方参政権付与などに反対する集会で、親などが帰化した与党幹部が多いとした上で、「ご先祖への義理立てか知らないが、日本の運命を左右する法律をまかり通そうとしている」と発言した。

石原知事は、出席した自民党の地方議員ら約450人に「帰化された人や、お父さんお母さんが帰化された、そのお子さんという議員はいますか」と質問。「与党を形成しているいくつかの政党の党首とか、大幹部は多い」と話した。

石原知事はこれまでも、地方参政権付与反対を繰り返し発言しており、この日は「参院選では、まさに外国人に参政権を与えるか与えないかが問題になる」とも述べた。



さすが、石原知事はハッキリものを言う。

そうですか。

多いですか。


それで親中、親韓なんですね。


国会議員は日本国の為に働く立場。


帰化手続きはもっと厳格に日本への忠誠心を確かめて

許可すべきですね。


余談ですが、簡単に国籍を与えて失敗だった典型は、張景子です。

彼女は中国のスパイの様なものです。


外国人参政権付与と共に帰化条件についても議論すべきです。






コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 社民党、野党に戻ってね | トップ | 小沢氏、親まで利用し選挙前... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。