http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/20130729k0000m040067000c.html
サッカー東アジア杯:韓国応援席 歴史問題にからむ横断幕
【ソウル大貫智子】ソウルで28日行われたサッカー東アジア・カップ男子日韓戦で、韓国側観客席で歴史問題にからむ横断幕などが掲げられる一幕があった。応援時の政治的主張を禁じた国際サッカー連盟(FIFA)の規定に違反する疑いがある。
試合開始から間もなく、2階から「歴史を忘れた民族に未来はない」と書かれた巨大な横断幕が掲げられた。また、初代韓国統監を務めた伊藤博文を暗殺し、韓国で英雄視されている安重根(アンジュングン)の肖像画のようなものが登場すると、会場の大多数を占めた韓国人の観客から大きな歓声が上がった。いずれの幕も後半にはたたまれた。
一方、日本側の応援席では、試合開始時に旭日旗を一時、掲げる場面があり、係員に制止された。旭日旗は韓国では戦前の日本による侵略の象徴とされている。韓国の聯合ニュースは、旭日旗についても「FIFAの規定違反の可能性が大きい」と伝えた。
韓国観客が「歴史を忘れた民族に未来はない」との横断幕や
伊藤博文氏を暗殺した犯罪者の肖像画を掲げていたようですが
これは政治的主張を禁じたFIFA規定違反の可能性があります。
ロンドン五輪で韓国人選手が竹島の領有権を主張するビラを持って
ピッチを走り回り、FIFAから処分を受けましたが、あの処分は甘かったのですね。
もっと厳しい処分を科したら良かったのです。
ですから韓国民はこの手の行動が違反になる事が全く理解できていないのです。
ただ、幸か不幸か多くの日本人はハングル文字を理解できませんし
日教組教育のお陰で、伊藤博文氏が韓国人に暗殺された事を知る日本人はあまりいません。
暗殺者、安重根という名前や顔だと尚更です。
ですから、あのような横断幕があっても選手達や日本人応援者へは影響がなかったでしょう。
もしも文面を理解したとしても、韓国人を憐憫の気持ちで見るだけです。
「歴史を忘れた民族に未来はない」
これこそ、日本人が韓国人に贈りたい言葉です。
また旭日旗をFIFA違反だと韓国人はほざいているようですが
勝手に韓国人が「侵略の象徴」と思っているだけの事です。
この旭日旗は勝利祈願の旗として特にサッカーでは多用しています。
韓国の一番の理解者、朝日新聞の社旗は旭日旗そのものです。
旭日旗を目の敵にするなら、朝日新聞を訴えればいいのです。
強烈に批判し、朝日新聞を敵に回したらいいのです。
韓国だけが異常反応をする旭日旗。
腹が立ちますが、憐憫の目で見てしまいます。
韓国人、特に朴槿恵大統領に言いたい。
歴史を忘れているのは韓国人。
正しい歴史を学ぶべきは韓国人だということを。
FIFA、サッカーのスポーツ理念にも泥を塗り続ける韓国サッカー協会には厳しく対処すべき。日本サッカー協会はすぐに抗議すべきです。
反日、親韓に染まっているマスメディアがきちんと報道しているかどうかも、国民は監視する必要がある。