安倍元総理亡き後の日本【12/29 怒っていいとも!&ウィークエンドライブスペシャル③】
安倍さんは日本よりも世界が評価した首相だった。
その証拠に暗殺を知った海外の人たちは嘆き、悲しみ、哀悼の意を表してくれた。
喪に服した国も。
対して日本はどうだったのか。
国葬儀に反対し、国葬儀に欠席する事を自慢する議員も。
更には国葬儀当日に容疑者の映画を発表し、
上映イベントで死者を冒涜するような発言も。
日本人の感覚からしたら信じられず、異様な事態。
といっても蓮舫などはそもそも最初から日本人の感性は持ち合わせていないのだが。
辻元氏も同じく、どちらかといえば彼女も朝鮮民族の考え方に近いのかも。
日本人であっても左翼界隈は以前からアベガー、アベノセイダーズがいて、
平気で安倍さんの顔を描いた太鼓を叩き、
平気で安倍さんのマスクを轢く様な感性の共産党。いや、この中には反日国の血を受け継ぐ人もいたのかも。
安倍元総理のマスクを
— ShounanTK (@shounantk) July 13, 2022
ブルドーザーで轢き潰す
超下劣パフォーマンスを
「関与してない証拠」
「扇動してない証拠」を出せ pic.twitter.com/phamk4ZniA
そして安倍さんを目の敵にするマスコミも。
安倍さんを揶揄しても許される。
そんな風潮に加担したマスコミたち。
暗殺事件後の報道の異様さを見るにつけ、もしかしたら真犯人が別にいるのではないかと思うのも頷ける。
もっと安倍さんに感謝してもいいのでは。
もっと安倍さんの功績を知って欲しい。
同じ日本人として、これほどまでに海外からも評価される首相を誇りに思いたい。
日本という国を評価する国際社会を知っておきたい。
そんな事を思う。
マスコミの印象操作に惑わされないで欲しい。
よく安倍さんが「レッテル貼り」という言葉を発していた。
レッテル貼りをする前に、真実は何かを調べ、そして知って欲しい。
未だにモリカケ問題を持ち出す左翼たち。
更には赤木さん自殺問題まで。
真実は何か。
国会証人喚問で、そして様々な資料で真実を知って欲しい。
その真実を知る手助けをするのはマスコミの筈だが、
こちらもレッテル貼り。真実を報道する気もないらしい。
こんな社会でいいのか。
こんな日本でいいのか。
そんな事を考える年末。
今年の大事件は安倍元首相暗殺事件だったと振り返る年末。