
愛媛県が参院予算委員会からの要請を受けて公表した文書が物議を醸しています。
誰が嘘を付いているのか、勘違いしているのか、妄想なのか・・・・。
愛媛県が提出した文書もフォントを変え過ぎだとか、汚すぎるとか言われています。
twitterから辿り、先程素晴らしいブログを見つけました。
「韓流研究室」というブログです。
http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-5595.html
見事、文書や総理の当時の動静について疑問点を検証し、分析しています。
いやあ、スゴイです。
この様な検証、分析をマスコミにやってもらいたい。
左翼野党は低レベルのようですから、無理でしょうが・・・・。
昨日アップされた記事です。
『愛媛県新文書、平成27年2月25日の首相動静と「汚いコピー文書」を分析』
是非多くの方にご覧頂ければと思います。
韓流研究室ブログ様のご紹介ありがとうございます。早速既読致しました。凄いです!
スレチですが、
希望、党としての始動の様です。
働き方法案、修正で合意=「高プロ」解除規定を追加-与党と維・希 時事通信より
「与党はまず、維新との間で法案修正の調整に入り、希望も加わった。
維新、希望両党は、政権との対決姿勢を強める立憲民主党など主要野党とは一線を画す方針だ。」
希望行田氏が出席、活動の方向性を示される事に傾注して頂きたいと思います。
左翼野党には期待しません。
しかし日本維新の会や希望の党には期待します。
日本維新の会は以前から是々非々の姿勢で行くと言っていました。
希望の党も同じだと思います。
ただ、希望の党は政策もまだはっきり決まっていないのが気掛かりです(HPを見る限り)
民進党を受け入れなければ健全な野党となったのに、人数に拘り過ぎて失敗しました。
ここは再出発とし、維新とも連携し真面な野党を作ってもらいたいです。
何でも反対の野党は不要です。