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日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

2019/12/16 『どうなる?日韓の対立 速報!局長級貿易対話』【後編】

2019-12-17 17:22:23 | 動画

BSフジ プライムニュース

日韓局長級政策対話について細川昌彦氏の解説。

2019/12/16 『どうなる?日韓の対立 速報!局長級貿易対話』【後編】

http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/day/d191216_1.html

 

今日の「ひるおび!」だったか辺真一氏が

「徴用工問題が解決したら、日本の輸出強化は緩和される」と言っていたのには驚きました。

まだ徴用工裁判と輸出管理を結び付けたいのですね。

それに輸出強化ではなく輸出管理なのも理解していない様子。


ホワイト国(現在はグループA)について

韓国の問題点は

(1)韓国側の事情で政策対話が長期間開かれない

(2)通常兵器に関する管理について韓国の法制度に不備がある

(3)審査に携わる人員が極端に少ない

ですから、日本の輸出管理措置撤回の条件は

①日韓の「政策対話」で信頼関係を築く 

②韓国が通常兵器に関する輸出管理法制を整える

③韓国が輸出審査に当たる人員拡充などの体制強化

になります。


政府関係者は「100人増えても素人ばかりだと仕方がない。しっかり運用実態を見なければならない」とも言っています。(産経新聞による)

7月の輸出管理の事務的説明会に出席した韓国の担当者はもそうだったようで、

基本的な説明に時間が取られたとの報道もありました。

 

韓国は何もわかっていない。

だから徴用工裁判の報復だとか、

輸出管理撤回をしなければGSOMIAも破棄するなどと言い出すのです。

それにしても過去3年半に半導体材料をどこに不正利用したのか、

どの国に不正輸出、つまり横流しをしたのかどうかです。

文大統領は今までの韓国大統領とは違う思想の持ち主です。

半導体材料の不正使用の疑いも文政権になってからです。

南北統一を夢見ている文在寅氏。

北朝鮮に寄り添いたいと強く思っている文在寅氏。

1年前の火器管制レーダー照射事件も有耶無耶なままです。

何かを隠ぺいする為、自衛隊機を追い払おうとしたのではと言われています。

どうも文政権は信用できません。

何が未来志向ですか。

胡麻化されないでもらいたいです。

 

マスコミは真実を報道してもらいたい。

私達、素人にも理解できるように報道して欲しい。

マスコミが素人のようなコメンテーターにいい加減な事を言わせるのはやめてもらいたいです。

 

 


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