福島第1原発の処理水が放出されて以降、中国から日本への嫌がらせ電話が続いている。

福島第1原発の処理水が放出された24日以降、中国から日本への嫌がらせ電話が相次いでいるほか、中国の日本大使館や領事館なども迷惑電話の対応に追われているという。

現地の日本人学校には、卵や石が投げつけられる被害が出ており、こうした動きに日本政府は中国側に厳正な対応を求めている。

北京では、これまで通りの日常が続いているが、国内の一部では日本を非難するスローガンも見られるなど、日本を批判する動きは今後も続くとみられる。

中国からの嫌がらせの電話。

日本大使館や領事館への迷惑電話。

更には中国の日本人学校に卵や石を投げられる被害。

これらは全て中国政府によるデマが原因。

親中派の国会議員は何をしている?

中国に太いパイプがあると、言っていなかった?

それなのに、それなのに執拗で陰湿な嫌がらせの数々。

今まで親中派は何をしていたのかと言いたい。

ただただ中国に飼い慣らされていただけだったのかと思ってしまう。

 

こうなったら日本は全力で福島を守り抜かねばならない。

そうでしょ?

不当なデマを垂れ流され、更には日本の海産物禁輸と、凡そ敵国にするような仕打ち。

とは言え、中国頼りの商売をしている企業は反省してもらいたい。

中国はこんな国だと知っていた筈。

知らないまでも薄々感じていた筈。

何しろ独裁国家。

何しろ民主主義でない国。

今までも何度も煮え湯を飲まされてきた事か。

それでも留学生は宝だと宣っていた岸田首相。

そういえば岸田さんは広島県日中友好議連会長だったから中国の本質も知り尽くし、

当然、中国に太いパイプを持っていると想像するが。

でも、過去の役職も何の役に立っていない。

 そして日本政府や日本企業はかつての騒動を忘れたかと問いたい。

 

もう日系企業は中国からの撤退を決断すべきだし、早急に駐在員の家族の帰国を決めるべき。

 

日本政府は国民の命と安全を守る義務がある。

そして日本企業は従業員の命と安全を守る義務がある。

 

政府も日本国民も今こそ福島の復興を全力で応援するべき。

その為には中国への輸出予定の海産物を進んで購入したい。

 

中国は風評加害者と成り下がるのは想定内。

しかし日本のマスコミ、左翼野党までが風評加害者になってどうする。

福島原発事故は民主党政権の代表の誤った判断により起こったと言っても過言でない。

その事を立憲民主党の議員は分かっているのか。

更には当然、国会議員は電力供給の恩恵を受けているが、

それは東京電力福島原発からの電力だったのではないのか。

事故前は福島沖の海産物を食していたのではないのか。

それなのに反日国と一緒になって活動する輩たち。

これでは恩を仇で返すような事をしているが、その自覚は無いのか。

 

 

 

 

日本の国会議員なら風評加害者になるべきではない。

寧ろ風評加害者を批判し、風評被害を食い止める立場の筈。

それが分からないのなら、辞職の道を選んでもらいたい。