2015年4月28日(火)09:28
自民党の稲田朋美政調会長は28日午前、自身が会長を務める同党有志議員でつくる「伝統と創造の会」のメンバーとともに東京・九段北の靖国神社を参拝した。同会は2006年の設立以降、サンフランシスコ講和条約が発効した4月28日に毎年参拝している。
参拝後、稲田氏は記者団に対し「国のために命をささげた方々に感謝と敬意と追悼の気持ちを持って参拝をすることは、日本人、主権国家であるなら責務であるし、権利でもある」と語った。永岡桂子厚生労働副大臣や宇都隆史外務政務官、松本洋平内閣府政務官らも参拝した。
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今日はサンフランシスコ講和条約発効の日です。
日本が連合軍の占領から脱し主権回復をした日です。
この記念すべき日に稲田朋美政調会長が靖国神社に参拝しました。
また中国や韓国が非難するでしょうが、余計なお世話です。
内政干渉する国を非難しないマスコミや共産党などの方が問題です。
あなた達の国籍は?
先祖代々日本人?
そう聞きたいです。
先人の否定は自分の否定にもつながります。
父祖の時代の日本国民の国防があったからこそ自分の命が今あるのです。
国を護る為に犠牲になった方々に感謝して何が悪いのでしょう。
なぜ咎められなければいけないのでしょう。
むしろ靖国神社に参拝しない国会議員こそ咎められるべきです。