今の国会の最大の焦点となっている安全保障関連法案は、午後、開かれる衆議院本会議で採決が行われ、自民・公明両党などの賛成で可決されて、参議院に送られる見通しです。一方、民主党など野党5党は、「強行採決した法案の採決は断じて容認できない」として、採決には加わらない方針です。
強行採決、強行採決ってレッテル貼り。
戦争法案というのもレッテル貼り。
民主党がしきりと強行採決と言って
安倍首相が独裁者だとレッテル貼り。
どうすれば支持率を下げるられるかが大事。
安全保障より選挙で優位になる事の方が大事らしい。
※因みに強行採決とは
国会などで、少数派が審議の継続を求めているにもかかわらず、
多数派が一方的に審議を打ち切り、採決を行うこと。
ところで民主党政権と安倍政権の強行採決を比較した方がいた。
それによると
●鳩山政権 (在任日数・266日) 9回
●菅 政権 (在任日数・452日) 8回
●野田政権 (在任日数・482日) 4回
●安倍政権 (在任日数・1200日) 1回
※ご参考までに。
★追記 産経新聞には違う数字が。(2015/7/16 14:25)
産経新聞の方が信用できるが。。。。。

今朝の「おはよう朝日です」にて、コメンテーターの谷口真由美大阪国際大学准教授が「アベ内閣の不支持率が支持率を上回った。アベ総理は集団的自衛権の行使の説明の中で、政府が判断して国会で審議すると言っていたが、政府が信用出来ないという世論調査の結果、政府にそれを託せるのか」、「審議時間は60年以降6番目の長さで116時間30分。与党は十分に話し合ったと言っているが、10の改正法案と1つの審法を一括審議しているので、1つの法案は11時間。維新の対案の審議時間も短かった」、「法案を覆えすために野党は内閣不信任決議案を連発して時間を稼げ」との趣旨の発言をされておられました。屁理屈というのか、姑息というのか、法学者であられる谷口先生の考え方を常人の私は理解できません。
内閣不信任決議案は1会期に限り1回と思っていたのですが、それはたんなる慣例であって、何度でも出せるようですね。谷口先生のお仲間のような先生が解説されていました。
http://www.magazine9.jp/article/rikken/19852/
放送は公平を保たねばならぬ法律があるのに。
マスコミ全般に違反してないか??
アホか?
何が戦争法案や??
平時の時に有事のことを考える当たり前や!
何故、今??
審議は深まっていない。??
説明不足??
審議は野党のしょーもない自衛管のリスクとかグレーゾーンとかで不毛の議論で時間潰し。マスコミもそのことばかり強調して国の危機意識なくすバカっぷり。
有事の際アメリカが攻撃された時たすけるとかの話3回ほどみたぞ。
反対ありきの根性だからまともな説明が理解できない糞根性。
こんな奴らはとか反対デモしてる奴らは
シナチョンにいきやがれ!
どうしても日本人として生きたのなら、竹島か、尖閣か北方領土にいって暮らせ。
「おはよう朝日です」ねえ。
以前は「す・またん」の辛坊さんの解説を聞くのが楽しみでした。
今はちょっと起きるのが遅いから、辛坊さんのニュース解説が終わっています。
で7:30頃からは「おは朝」を観ますが谷口さんは知らないです。
谷口さんも南部さんも屁理屈ばっかりで「中二病」の類みたいですね。
どうやったら勝てるかというテクニックばかりで肝心の事を二の次にしている感じがします。
民主党も反対反対で何が大事で何を優先させようと思っているのかよくわかりません。
仰るとおりです。
民主党や共産党は平和ボケの国民を煽り、
マスコミもそれに同調。
審議時間が足らなければしょうもない質問を止めればいいのに
相変わらず重箱の隅をつつく様な質問に執念深いどうでもいい質問。
それで時間が足らない、って何考えてるんだか。
国会前でデモする人達って念仏唱えるみたいに「戦争反対」の連呼。
まるで宗教みたいです。
それにあの人達のなかには朝鮮半島の人とか中国の人とかいるん違います?