応援ライブ「立憲の総攻撃に一歩も引かない高市大臣は、『強い総理になる』器を持っている!」
小西ひろゆきが怪しげな文書を出してきて、立憲民主のバカ連中が狂ったように高市大臣を攻め立てているが、高市大臣は一歩も退くことなく、応戦している。これは簡単なようで、相当な胆力が必要。「強い総理になる」器の持ち主と見た。
百田尚樹さんによる高市早苗評です。
一連の小西文書という今や怪しい文書について野党が高市さんを総攻撃しています。
更にマスコミも総動員で高市叩きに余念ありません。
やはりマスコミは野党応援団だったのです。一部は違いますが。。。。
百田さん曰く、総理になる条件は
①優秀である事。②国を思う事。③胆力がある事。
優秀というより有能である事だと思いますが、これらの条件を岸田さんは備えているか。。。
残念ながら、ないですねえ。。。。
あるとしたら高市さんの何分の一、いいえ何百分の一しかないです。
だから何度も韓国に騙されるのです。
優柔不断というか、決断力がないと言うか。
やはり国益を第一に考えていないからでしょう。
そして過去の歴史を調べた事もないのではと思います。
要するに「岸田ノート」を見せびらかしたけど、勉強嫌いではないかと。
相手から強く言われたら、折れる。
だから胆力もないと言われるのです。
そして国家観、歴史観が希薄、つまり国益を第一に考えていないのではと思うのです。
高市さんは総裁選の時の演説では冒頭には必ず
「国民の生命と財産」「領土領海領空・資源」「国家の主権(独立統治権)と名誉」を守ると述べられていました。
では岸田さんはこれらの事をどう考えているのでしょう。
これらの事に触れられた記憶がありません。少なくとも総裁選での演説で聞かなかったです。
今更ながら自民党議員はなぜ岸田さんを選んだのか。
なぜ高市さんでなく岸田さんだったのか。
そして岸田さんを選び後悔していないのか。
そんな事を考えます。
百田さんは言葉は悪いです。
品がありません。
しかしあれだけの著書があるのですから、人を見る目、特に政治家についての観察力というか、洞察力があります。
ちょっと事実誤認のところもある気がしますが、それでも高市さん評は高いです。
関西で言う「いちびり」のところがある百田さんです。
ガラが悪いです。
でも高市さんを正当に評価され、そして総理の器があるとの評です。
高市さんは何事にも動じない、そして何より勉強家であり法律も詳しいです。
つまらない質問で国会を空転させる野党たち。
高市さんから貴重な時間を奪わないで欲しいです。