たーさんの世界(意地悪じーさん)

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もはや自民党は限界だ

2022年11月13日 | Weblog
世襲議員が殆んどの自民党は、もはや限界に達したね。

公明党と組みカルト宗教に馴れた自民党は、統一教会に汚染され続け、その本丸である安倍晋三をまるで天皇陛下と同レベルな扱いをして、岸田文雄は自分の権力を維持する為に、安倍派と麻生派を取り込む為に、国民の反対を押し退けて安倍晋三の国葬を行った。

この事実は、統一教会の自民党に対する影響力がいかに強いかを示す表れだ。

今は自民党は【質問権】で統一教会対策に乗り出している様に思えるが、僕は最終的には統一教会は別の宗教名で生き残ると思っています。

大切な事は統一教会を解散させる事以上に、自民党(特に安倍派)の統一教会との関わりを徹底的に調査する事だと思います。

しかしそれは自民党の根本的な問題に触れるから、絶対にしない筈ですが、いつかは世間に晒される日が来ると思います。

消費増税

2022年11月11日 | Weblog
岸田内閣は40兆円近いバラマキ経済対策を発表した裏には、後ろで糸を低く麻生太郎の言い付けを守り、近い内に消費税率を引き上げるのは目に見えています。

ここで僕が言いたい事は、税率を引き上げられた後で不平をタラタラ言うのでは無く、今の段階でハッキリと自民党にNOを言う事と、今まで自民党に投票して来た人は、選挙のあり方や考え方を反省すべきだと思います。

やはりダメだね

2022年11月11日 | Weblog
経済対策の遅れ、統一教会への対応の遅れ、ゴリ押しの国葬、内閣支持率の低下に次いで、閣僚の相次ぐ不祥事で、総理である岸田文雄さんはさぞやお疲れだと思います。

これ等は、国民を甘く見た岸田本人の身から出た錆だと思います。

閣僚の不祥事続出は、短命に終わった麻生太郎政権の末期と類似しています。

煮ても焼いても喰えない男の岸田文雄

2022年11月07日 | Weblog
岸田の事を考えると血圧のみならず、血糖値まで上昇するが、このまま黙って過ごす訳にはいかない。

あのバカ男は完全に財務省と麻生太郎の操り人形で、やっている事は全て己の為にやっているとしか思えない。

例えば20兆円の経済対策は、自分が何とか総理大臣の椅子にしがみつく為のバラマキで、根本的な経済対策の消費税やガソリン税の引き下げはやらないつもりらしいが、その背後には財務省の犬である麻生太郎が居るからだと思います。

また、山際を国民対策として大臣の座から引き降ろしたのは良いが、喉元を過ぎないうちにコロナ担当対策大臣に抜てきさせ、アメリカと契約したコロナワクチンをどうしても消費させる役目に着けました。

更に外交に於いては、北朝鮮との条件を着けない話し合いをする用意があると発言したのは、岸田はその様な発言をしても北朝鮮が乗って来ないのを承知で、単なる拉致被害者家族と国民を欺く目的での言葉であるのは明白です。

北朝鮮からすれば、その言葉がアメリカの大統領の言葉であるならいざ知らず、何の外交力も無い岸田の言葉に乗る筈が無い。

むしろ、日本に向かってミサイルを発射されている有り様だ。

更に 更に、財務省と麻生太郎の入れ知恵で、こりもせずに消費税率の引き上げを検討させている。

もしも現在に三上 卓閣下が生きていれば、岸田文雄は無傷では済まないと思う。

昔懐かしい顔

2022年11月06日 | Weblog
子供時代の懐かしい顔を書きます。

先ずは小学生時代(一年~四年)武居先生です。

先生は国語の時間に子供向けの本の朗読をしてくれたり、音楽の授業では自らピアノをひいてくれたり、お昼の放送の始まりは、ベートーベンのエリーゼのためにを流してくれました。

先生は父の後輩だったので、家庭訪問では直ぐに宴会となり、翌日は僕と一緒に学校へ行きました。

次は中川先生ですが、先生は叔母達が教わった先生です。

何かの用事で我が家の前を通ると、先生は必ず僕に声をかけてくれました。

先生の趣味は尺八でした。

その他には、保育園時代の佐々木先生は、とても優しい先生でした。

保育園には年配の大野先生もいました。

小学校時代には、ニューチャと呼ばれていた知恵遅れの青年(確か三十代)が、毎日校庭の端に来ていて、彼は僕達と遊びたいのか、声をかけると追いかけるフリをしていました。

その他にはオシのオーチャ、お酒を飲むといつも暴れたマサカツさん、隣の家のミヨチャとヤッチャ(僕より六歳年上)達、屋外で裸で行水をしていた信濃サ、我が家のポチ(犬)やミー(ネコ)等を思い出します。

言える事は、僕達はニューチャやオーチャや信濃サは虐めた事は無かった。

母に捧げる言葉

2022年11月06日 | Weblog
僕達二人を産み育ててくれたお母さん

二十年前に、お母さんは丁度僕の年齢でこの世を去りましたが、僕は今でも貴女の存在を探して『お母さん』と呼び、涙を流しています。

僕ももう少ししたら貴女が居るあの世に行きますが、その時は僕を見つけて僕を抱きしめて下さい。

此れを書いていて涙が出て来ました。

いくら叫んでも

2022年11月06日 | Weblog

売国総理の岸田文雄の己の権力維持だけに奔走する姿に、我々がいくら叫んでも儚い声になるだけだ。

 

こうしたフザケタ総理を生み出した原因は、自民党の体質(世襲議員が増えた)にあるのは明白で、単に岸田文雄を叩くだけでは日本は墜ちる一方です。

 

此れから我々は、時間をかけて自民党に対抗する保守政党を育てなければいけませんね。

 

自民党ではダメ、そして立憲民主党や共産党ではもっとダメ。

 

そうなると参政党が頼りの綱になるのですが…。