たーさんの世界(意地悪じーさん)

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昔懐かしい顔

2022年11月06日 | Weblog
子供時代の懐かしい顔を書きます。

先ずは小学生時代(一年~四年)武居先生です。

先生は国語の時間に子供向けの本の朗読をしてくれたり、音楽の授業では自らピアノをひいてくれたり、お昼の放送の始まりは、ベートーベンのエリーゼのためにを流してくれました。

先生は父の後輩だったので、家庭訪問では直ぐに宴会となり、翌日は僕と一緒に学校へ行きました。

次は中川先生ですが、先生は叔母達が教わった先生です。

何かの用事で我が家の前を通ると、先生は必ず僕に声をかけてくれました。

先生の趣味は尺八でした。

その他には、保育園時代の佐々木先生は、とても優しい先生でした。

保育園には年配の大野先生もいました。

小学校時代には、ニューチャと呼ばれていた知恵遅れの青年(確か三十代)が、毎日校庭の端に来ていて、彼は僕達と遊びたいのか、声をかけると追いかけるフリをしていました。

その他にはオシのオーチャ、お酒を飲むといつも暴れたマサカツさん、隣の家のミヨチャとヤッチャ(僕より六歳年上)達、屋外で裸で行水をしていた信濃サ、我が家のポチ(犬)やミー(ネコ)等を思い出します。

言える事は、僕達はニューチャやオーチャや信濃サは虐めた事は無かった。

母に捧げる言葉

2022年11月06日 | Weblog
僕達二人を産み育ててくれたお母さん

二十年前に、お母さんは丁度僕の年齢でこの世を去りましたが、僕は今でも貴女の存在を探して『お母さん』と呼び、涙を流しています。

僕ももう少ししたら貴女が居るあの世に行きますが、その時は僕を見つけて僕を抱きしめて下さい。

此れを書いていて涙が出て来ました。

いくら叫んでも

2022年11月06日 | Weblog

売国総理の岸田文雄の己の権力維持だけに奔走する姿に、我々がいくら叫んでも儚い声になるだけだ。

 

こうしたフザケタ総理を生み出した原因は、自民党の体質(世襲議員が増えた)にあるのは明白で、単に岸田文雄を叩くだけでは日本は墜ちる一方です。

 

此れから我々は、時間をかけて自民党に対抗する保守政党を育てなければいけませんね。

 

自民党ではダメ、そして立憲民主党や共産党ではもっとダメ。

 

そうなると参政党が頼りの綱になるのですが…。


今の日本は、五一五事件前に似ている

2022年11月06日 | Weblog

 

この歌詞は三神卓が作詞した【青年日本の歌】の二番野歌詞ですが、歌詞を訳すと 「権力者達は上にあって権勢に驕れども国を憂いる誠意がない、財閥は富を誇るが貧しい国民が飢えてる国家を思う事はない。」という意味です。

 

今の日本の情勢に、少し似ていると思います。

 

そう遠くない将来的に、五一五事件とまでは行かなくても、安倍晋三射殺事件程度の事は起こるかも知れませんね。