たーさんの世界(意地悪じーさん)

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煮ても焼いても喰えない男の岸田文雄

2022年11月07日 | Weblog
岸田の事を考えると血圧のみならず、血糖値まで上昇するが、このまま黙って過ごす訳にはいかない。

あのバカ男は完全に財務省と麻生太郎の操り人形で、やっている事は全て己の為にやっているとしか思えない。

例えば20兆円の経済対策は、自分が何とか総理大臣の椅子にしがみつく為のバラマキで、根本的な経済対策の消費税やガソリン税の引き下げはやらないつもりらしいが、その背後には財務省の犬である麻生太郎が居るからだと思います。

また、山際を国民対策として大臣の座から引き降ろしたのは良いが、喉元を過ぎないうちにコロナ担当対策大臣に抜てきさせ、アメリカと契約したコロナワクチンをどうしても消費させる役目に着けました。

更に外交に於いては、北朝鮮との条件を着けない話し合いをする用意があると発言したのは、岸田はその様な発言をしても北朝鮮が乗って来ないのを承知で、単なる拉致被害者家族と国民を欺く目的での言葉であるのは明白です。

北朝鮮からすれば、その言葉がアメリカの大統領の言葉であるならいざ知らず、何の外交力も無い岸田の言葉に乗る筈が無い。

むしろ、日本に向かってミサイルを発射されている有り様だ。

更に 更に、財務省と麻生太郎の入れ知恵で、こりもせずに消費税率の引き上げを検討させている。

もしも現在に三上 卓閣下が生きていれば、岸田文雄は無傷では済まないと思う。