たーさんの世界(意地悪じーさん)

ようこそ たーさん珈琲へ。
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モデルガン

2018年09月25日 | Weblog
この歳になっても、僕はモデルガンが好きです。

そしてナイフや刀も好きです。

それから、ヌンチャクやサイも好きです。

其は決して人に見せる目的では無く、自分で見て楽しみたいからです。

ただ、ヌンチャクは人目につかない場所で、時々練習をしています。

その目的は、反射神経を磨く目的からです。




此は事実です

2018年09月24日 | Weblog
立憲・枝野氏「安倍さん、日本を社会主義化させている」
2018年9月24日17時31分

■枝野幸男・立憲民主党代表(発言録)

 (金融政策で)日銀まで株を買い、皆さんの年金の金で株を買っているのはご承知の通りだと思いますけれど、株を政府が買い支えをしている。値段をつり上げている。


 その結果、日本における最大の機関投資家は、日銀まで含めれば政府です。政府が最大の株主である国って、社会主義じゃないですか。安倍さん、日本を中国にしたいんじゃないかと思います。社会主義化をさせているとしか思えない。

 それで株は高いんだから、景気がいいという幻想を国民に描いている。必ず、大きなしっぺ返しを受けます。一日も早くそうした状況から脱却できる状況をつくりたい。

 税金を納めていただいて、再分配されて、所得の低い人たちの所得の押し上げに使われ、安心感につながれば、結果的に消費が増えてまたもうかる、ということを説明をしながら、税制を抜本的に変えていく方向に進めていきたい。(新潟市での講演で)


関連リンク

景気が今一なのに株価が高い理由は、枝野さんが言う様に年金の基金で日本の株価をつり上げているからです。

此は大きな問題で、来年に消費税が引き上げられたら日本経済は悪くなります。

日本経済学悪くなれば、当然ながら株価が下落します。

株価が下落すると年金基金で買った株価も下がるので、含み益も減少(原価割れ)します。

そうなると年金基金が目減りして、年金受給年齢が引き上げられたり、年金額事態も減らされます。

その結果、国民は困窮しますが、合わせて少子高齢化で年金基金は益々目減りするし、低偏差値の安倍晋三は、アベノミクスを正当化させる為に、無理しても年金基金で日本株を買い続けるでしょう。

そして三年が過ぎると、何の責任も取らないままに安倍晋三は総理の座を降ります。

もしもそうなっても、安倍晋三や麻生太郎一族は生活に困窮する事無く、日本のフィクサー気取りで悠々と生き抜きます。

安倍晋三が自民党の総裁になってしまった事実は否定出来ませんから、来年の参議院選挙で安倍晋三を総理の座から引き下ろす必要があります。

僕は此れからの選挙は、【反自民票】を入れます。

孫達との食事

2018年09月24日 | Weblog
今夜は娘の画像と晩御飯を食べた。

その楽しさは恋人との食事に匹敵(それ以上カモ知れない)し、孫達の一挙一動が可愛くて、ついつい目を細めてしまう。

孫は目に入れても痛くないと言われていますが、正にその通りです。

間接的ながら自分の分身である孫は、此れからも生きる希望となってくれると思います。

しかし何時かは立派な大人になり、僕達夫婦から離れて行きます。

其は其で仕方ない事ですが、孫達が素直で健康に育って欲しいと願うばかりです。




なんて言うか

2018年09月23日 | Weblog
なんて言うか、最近孫娘がお嬢様っぽくなって来ました。

娘の旦那さんは普通のサラリーマンですから、そんなにお金が有る訳ではありませんが、孫娘(勿論孫息子も)は両親だけでなく、両方の祖父母にも愛されて育っているので、性格はおっとりとして優しい子供に育っています。

其が表情に出ているんだね。

おじいちゃんはね、このまま素直で素敵な女性に成長して欲しいと思うよ。

じいちゃんは嬉しい。

さてさて

2018年09月23日 | Weblog
念願のジンギスカンを食べたし、親父の栗も食べたし、女房を実家に送り届けて親孝行の手助けも出来ました。

明日は果物を買ってから女房と名古屋に戻り、明後日からアルバイトが待っています。

問題の相方と四日間仕事をすると、来月から新人の相方が入ります。

気候も良くなりますから、心機一転してアルバイトに精を出しながら、松ちゃんを男にする仕事も控えています。

なるならないは結果ですから、そんな事を心配する前に、僕が出来る事をやるだけの話ですので、そう難しい問題ではありません。

松ちゃんが男になってくれたら、先ずは目標は半分達成出来、その結果として僕も土木屋に復帰出来れば、目標は完全に達成された事になります。

でもそれらが両方ダメで有っても、僕は今のアルバイトを続ければ済む話ですので困る事は有りません。(少々寂しい事ですが)

サアやれる事は全てやります。

回想

2018年09月23日 | Weblog
田舎の家に一人で居ると、どうしても両親が元気な頃を思い出す。

いつも同じ様な内容になりますが、こんな時程こうした気分になるのは仕方ない。

思い出す母の顔はいつも笑っているか、僕を手招きして呼んでいます。

とても愛情に溢れた表情です。

母にもっと優しく接すれば良かったと後悔しますが、今さら悔やんでも仕方ない。

お母さんあなたが作ってくれたタルタルソース、食べてあげれなくて申し訳ありません。

お母さんあなたが残してくれた五平餅の味噌、皆で食べましたが美味しゅうございました。


父は酒が好きでしたが、自分の責任はしっかり果たした人でした。

お父さんあなたが最後の病院で酒の匂いを嗅ぎたいと言いましたが、最後の希望に沿えなくてすみませんでした。

お父さん、あなたは僕の自慢の父親です。
昨日も御大の湯に入りながら、お父さんが子供の頃に見た、赤石人脈の雄大な景色を眺めていました。

ジンギスカンパーティー

2018年09月23日 | Weblog
ジンギスカンが無性に食べたくなり、今日は妹夫婦を呼んでマトンの焼肉を腹一杯食べました。

田舎に住む妹夫婦にはいつも世話になっているので、そのお礼の意味もありました。

妹とは昔話に花が咲きましたが、その内容は僕に苛められた話でした。

父も母も祖母も健在でしたので、決して裕福ではありませんでしたが、昔の一般的な家庭に育った僕と妹でした。

妹は現在は薬剤師のアルバイトで、週に3日程働いています。

少しそそっかしい性格で、忘れ物を必ずするオバチャン(おばあちゃん)です。

今日も柿を採ったのは良いですが、その道具を起きっぱなしにしたママでした。

父があの世で笑っているに違いありません。

伯母の家に

2018年09月23日 | Weblog
今日は、先日に伴侶を亡くした伯母(母の妹)の顔を見に行きました。

栗きんとんと芋きんとん、そしておはぎを買って行きました。

叔母は叔父さんの話をしては涙を流していましたが、それに対して僕はウンウンと頷いて話を聞きました。

母の関係はその叔母一人になってしまいましたが、少しでも健康で長生きして欲しいです。

僕の読み

2018年09月23日 | Weblog
またまた政治の話ですみません。

政治の話と言ってもたかが僕の独断と偏見からの話ですから、全く重みの無いはなしです。

その事を前提に読んで下さい。


安倍晋三と麻生太郎は自分たちが得た権力が後三年続き、その後も院政を敷けるなんて考えているかも知れません(特に麻生太郎は、自分が日本のフィクサーになれると思っているカモ)が、世の中はそれほど甘いモノでは有りませんが、彼等は世間の恐さを知らない凸凹コンビですから、仕方ないと言えば仕方ないですね。

先ずは此れからも官僚の不祥事が続くでしょうし、来年の参院選は自民党の敗北となるでしょうネ。

所詮安部内閣はお友達内閣で、周りは安部のイエスマンで固め、官僚のトップもそうした人間を置く筈です。

つまり安部の周りは、忖度が得意で出世欲が特に強い人間で固まり、国の為に奉公しようなんて人間は先ず居ないと見ています。

その様な人間達は、私利私欲に走らない訳が有りません。

その様な国の体制が、長続きする訳が無いと予想します。

又自民党は、安倍晋三を始めとする小兵議員の集団に成り下がります。




その程度の器

2018年09月23日 | Weblog
安倍内閣は石破陣営の議員に冷飯を食わす方向に動いてるいるらしいが、もしも其が事実なら、安倍晋三という人間は【適材適所人事】と言いながら、又しても嘘を言った事になります。

まあ、安倍晋三の公約などは有って無い様なもので、安倍は権力欲の塊みたいな人間としか、僕の目には映らない。

おそらく安倍が総理満期満了したら後も権力を保持したい考え方(麻生太郎も同じ)だろうが、筋書通りに事が進めば、日本はやがてダメ国家になると思います。

今回の安倍三選は、新しい日本の未来に進む始まりではなく、良き日本の崩壊への始まりと思えて仕方ない。


此れからの日本は、官僚は内閣の顔色を見ながら仕事をして、貧富の差が今より激しくなり、国民が納めた税金の多くはアメリカに吸いとられ、多くの若者は将来に希望を持てない様な国になると思います。

日本がそうなって、初めて国民が目を覚ますのだと思います。


今の安部や麻生を含む政治家の中で、少子化がどれだけ国家にマイナスになるか、それを肌身で感じている議員は何人いるだろうか疑問です。

極端な話、我々の様な高齢者よりも、未来を背負う子供達にもっと政治の目を向けるべきだ。

安部や麻生の取り巻き議員の殆んどは、国よりも自分が国会議員であり続ける事の方が大切な者が多いと感じるのは、僕一人だけなんだろうか。