たーさんの世界(意地悪じーさん)

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僕が見たムンジェインの顔

2019年04月13日 | Weblog

韓国大統領のムンジェインは、僕が彼を知っていても彼は僕を全く知らない。(当たり前)

 

仮に僕がムンジェインが誰かを知らずに彼と出会ったならば、彼を僕がどう評価するかを考えてみました。

先ずは彼の顔つきから来るイメージは、華やかさが全く無い。

 

むしろ、麻生太郎の方が可愛らしさを感じます。

 

次に来るイメージは、【偽善】を感じる顔つきをしています。(つまり、要注意人物)

 

あまり良いイメージは感じませんね。

 


人生って何?

2019年04月13日 | Weblog

今はディーラーでタイヤ交換の途中なので、一時間程度の時間が出来ました。

 

気候も暖かくなり、今回は少し真面目に人生と云うモノを考えてみます。

 

其々の人は、その人の数の人生が有ります。

 

ずっと恵まれた人生を送っている人、底辺を這いずくばっている人、僕みたいにジェットコースターの様な人生を送っている人、平凡な人生を送っている人 等々、好むと好まざるを得ないで、人は其々の人生を歩み、そしてその人生の幕を引きます。

 

僕は今、派遣社員として、いわゆるブルーカラーの人生を歩んでいますが、このブルーカラー人生も良い点や悪い点が有ります。

僕の嫌いな麻生太郎さんは、坊っちゃんとして一生を終えるでしょうが、彼にも人間である限りは喜びの数と同じ数の悩みは有る筈です。

 

人は生まれた時点から墓場に向かって歩いていると言われていますが、僕はこの歩いている過程を楽しみたいと思います。

 

今僕は六十代後半ですが、確かに人生の終点に近づいているとは言え、今の年齢でしか楽しめない事が有ると思います。

 

僕は自分を老人だとは思っていません。

 

確かに自分の最盛期依りも頭のキレは鈍ったり、また体力も衰えているとは思いますが、平均的な我々の年齢の人間性と比べれば、10才とは言いませんがそれに近い位は若いと思います。(強いて言えば60代前半)

 

またこの年齢になると孫も出来たし、ゆとりの時間も増えましたし、自然を楽しむ気持ちも増えました。

 

人は必ず終わりが有りますから、僕はそれまではどんな事に対しても、自分なりの楽しみを見つけたいと思います。

 

地位も名誉もそして財産も無い僕()は、其なりの人生を楽しみながら生きたいと思います。

 八起人生面白き。(僕が小学生時代に母が買ってくれた湯呑み茶碗に書いてある言葉)

 

 

 

今日は孫達が来ます。

 


桜田大臣の発言より

2019年04月13日 | Weblog

或記事に、【桜田五輪相については大臣就任以前から「(慰安婦は)職業としての娼婦、ビジネスだ」などと堂々発言した人物であり、大臣としての資質などまるでゼロのネトウヨ議員でしかない。】と有りましたが、確かにあの人は正直過ぎるのか何なのかは分かりませんが、私から見ても大臣をする資質は無い議員だと思います。

 

しかし慰安婦に関しては、私と同じ考え方をしています。

 

当時の朝鮮人慰安婦は、強制連行されたのではなく、沢山のお金を稼ぎたいから率先して慰安婦として働いていたのです。

 

最初は日本人の慰安婦から始まりましたが、徐々に朝鮮人慰安婦が増えたと聞いています。

 

韓国人と云う人種は、機会さえ有ればお金を要求する下品な民族としか思えない。

 

 


派遣履歴書

2019年04月13日 | Weblog

土木屋を卒業してから、派遣やバイトを幾つ変わったかと数えてみます。

 

最初は交通誘導、次は配送とリフト、次は再び交通誘導、そして元の配送とリフト、更に発送の仕事を二つ、再来週からは別の発送の仕事に変わりますから、全部で六社(実際は五社)となります。

 

正に68才のトラバーユです。


最近嬉しい事

2019年04月13日 | Weblog

僕は最近、年齢依りも若く見えると言われます。

 

具体的に言うと、派遣先の複数の責任者や、そして四十代の三名の派遣社員に言われました。

 

 

何が若く見えるかと言うと、歩き方や話し声や動きかたらしいのですが、僕は時々ですが、自分の姿を鏡やガラスに写してチェックします。

 

チェックする内容は、胸を張って歩く事です。

 

勿論、空手の技もチェックしています。

 

今は四十代の派遣社員を手なずけて、護身用の技や蹴りの練習台にしていますが、僕は後一ヶ月で68才になります。

 

僕の目標は、70才を越えても働く事です。