【記事】
「徴用工」追加訴訟、今後も続出 韓国最高裁判決が拍車
労働を強いられたとして日本企業を提訴し、記者会見する原告男性ら=4日、ソウル中央地裁前
徴用工だったと主張する者やその遺族が、日本企業を相手取り追加訴訟を起こした韓国では、今後も同様の提訴続出が必至の情勢だ。
韓国最高裁が昨年10月末、新日鉄住金(現日本製鉄)に対し賠償を命じた確定判決以降、下級審では原告勝訴が相次いでいる。このため、確定判決が頼りとなる判例として、追加提訴を強く勢いづけている。
韓国人の徴用工への民事訴訟は今後も益々増えて、最終的には日韓関係への深くて消えない溝となるのは間違いないと思います。
韓国の経済状況が悪化している現在は勿論の事、今後の百年や二百年も韓国人が愚かな行為に気付かない限り続くし、ねずみ算式に民事訴訟は増えると予想します。
何故ならば韓国人は日本を打出の小槌と思っているからと予想します。
現在日本で働いている韓国人(又は在日韓国人)は、将来的に現代版徴用工になる可能性があります。
日本が取るべき態度は、韓国人の日本に於ける労働の制限を厳格にすべきだと思います。
君主危うきに近寄らずと言います。
そして欲深韓国人に、しっかり分からせてあげましょうね。