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お出汁と小麦 一三〇@一乗寺_天下一品総本店の東約50m:いりこと牡蠣 生醤油仕立て

ここ数年、元旦の夜明けにはカメラを携えて空を見ることにしている。2019年の初日の出は雲ひとつない見事な好天。「平成最後」の年が、初日の出のように輝かしく私の頭のようにピカーと光り輝くと良い。...ということで、あけましておめでとうございます。皆々さま、今年もよろしくお願い申し上げます。
さて、今年は元旦からの麺初め。といっても営業しているお店は限られている。また、昨年大晦日には二つの濃厚な鶏のラーメンを食べた上に夜は夜でしこたま食ったもんで、麺初めには究極のアッサリが望ましい...結果、ココしかないだろうとやってきた。が、同じことを考えている方は多かったようで、結局中待ち外待ち合わせて15名程度の行列最後尾に付くことにした。このお店、今の店名になる前からワンオペが基本の営業スタイル。そのことを承知で待った結果、着席までに二時間程度待つことになったかな?まあ、お正月だし、ゆっくり・のんびりと過ぎ行く時間に身を委ねて待つことにした。
前に来た時とは違い、「先ずお読み下さい」ということで、「弊店ラーメン屋ではございません。」(以下続く)の口上から始まるシステムに変わっていた。
利尻昆布の白味噌仕立てはすでに終了。本日の献立にはない、昨年大晦日のサンマのやつはまだ少し残っているとのことだったが、「いりこと牡蠣の生醤油仕立て」を注文することにした。
で、2019年の麺初めは、ごくシンプルに、麺と、ダシだけで。いりこの出汁に牡蠣の煮干しは思っていたよりカキカキとはせず、ほんのりと品良く伝わってくる感じ。蕎麦粉も使っていると書かれているが、麺の発色はあたかも中華麺のソレでありつつ、かん水は使っていない感。これだけで1200円とは昨年の1月頃や一昨年前の正月に比べてかなり値上げ傾向だが、本当に作り手が求める食材を仕入れようとするなら、そうなってしまっても仕方ないのかもしれない。そこのところを理解し、究極のシンプルさを楽しもうとする方には向いていると思うとともに、それが納得できない方にはお勧めできないお店でもある。わかる方だけに来ていただければ良い、というスタンス。それで良いと思うとともに、このお店の存在は京都に数ある麺類店の中でも類稀な存在であることは確かだと思う。2019年元旦、ココで偶然にも福井県の先鋭的なラーメン業界の方々にもご挨拶することが出来たりで、幸先いいスタートだったかと。
おだしと小麦一三〇 (そば・うどん・麺類(その他) / 一乗寺駅、茶山駅、元田中駅)
昼総合点★★★★★ 5.0
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