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ケープタウンの建築

窓のシェードの部分拡大。 . . . 本文を読む
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南アフリカの建築2

砂浜に近い高層ビルだと、風がものすごくて ベランタとか排水溝が砂だらけになる ケーブタウン。 景色が良さそうだなどと 迂闊に手を出したりしたらエライ目に合うとか。 さて 効率的に考える現代建築ではだいたいどこも 似たり寄ったり。 車窓から たまたま眼についたのを撮った。 凄まじい日差し を避けるスチールの簾付きの窓。 屋上の日よけのシェード型の屋根。 …なんかもっと この土地に適した形 . . . 本文を読む
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南アフリカの建築1

異次元の、 天と地と大気のテーブル・マウンテンから下界へ。 ケープタウンは、都市。 都会はだいたいどこへ行っても同じようなもの 特に,ワールドカップを控えているせいか ヴィクトリア湾屁向かう途中、道路工事と昼時の渋滞。 たぶん建築ラッシュ。 それが世界的金融恐慌でどうなったのか、までわかないが… 車窓からケープタウンの建築をみる。 このマレー人が古くからいる地区は、建物がカラフル。 . . . 本文を読む
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テーブル・マウンテンへ 5

いつも 眼には見えない流れが ぶつかりあっている。 . . . 本文を読む
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テーブル・マウンテンへ 4

すっきりした 不思議に飽きない場所だけど、 やはり風が強い。 海流がぶつかりあうから なのか 雲が現れ、すぐに吹き飛ばされる。 そのぶつかる均衡がくずれると、 すぐに霧で覆われる。 . . . 本文を読む
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テーブル・マウンテンへ 3

このテーブルに上がると、 なかなかシュールなランドスケープ。 異次元感覚。 . . . 本文を読む
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テーブル・マウンテンへ 2

麓からの写真ではよくわからないでしょうが、 誰かがきれいに切ったみたいに台形。 下にはケープでもにぎわいのある中心部。 このテーブル・マウンテン、 登っていくと 妙義山とかみずがきみたいな 岩だらけ… . . . 本文を読む
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テーブル・マウンテンへ 1

ここケープタウンへ来たら、 たぶん誰もが来るところが、テーブルマウンテン。 おおよそ山は、三角形のフォルムだけど これが水平きられている からこんな名称になったとか。 . . . 本文を読む
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サンドラ女史の案内

車の運転しないからよくわからないが、 英国植民地だったケーブタウンは、車線は日本と同じ。 でもそれを違う習慣のドイツ人が運転すると、 なんだか…ちと、こわい。 たぶん、車種も日本車だからかもしれない。 さて、東京みたいな道路が入り込むところで カーナビは使うものと思ってたら、こういう広い空間 でも使うとか。 広すぎてわかんなくなるらしい。 この写真にある小さなモニターが、カーナビ。 さす . . . 本文を読む
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ケープタウンに住みたいか? その2

南アフリカへ行って一番感じたことは、 逆に日本の素晴らしさ。 社会制度や住環境、風俗習慣や消費的ライフスタイル… などでなく 具体的に言えば、土地や環境 自然環境のこと。 ここと比べたら実に大人しい環境です。 荒馬のような過激な土地と比べたら 日本の住み易さは 相当楽、ぬるま湯ではないでしょうか。 写真には写らないが、暴力的な日差しの強さ。 一方で南極からの強烈な冷風、 砂嵐のような風な . . . 本文を読む
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ケープタウンに住みたいか? その1

日本からこんな遠方に来る機会があったのは、 ここに知り合いのドイツ人夫婦がいたからだ。 遊びにきなさい、という誘いを実行した。 おそらく こんなことがないと来たいとは思わなかったろう。 数年前に彼らは、既にドイツでの生活の1/3を 別な場所で過ごしていた。 ここの前が、アンティガで、その南国の島の政府が 当初の約束に反し人の閑静なリゾートエリアを 開発しはじめ、土地が高騰し騒がしくなったたか . . . 本文を読む
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家族に注意の標識

所変われば、いろんなものが変わるが 車で、おやっと思う標識によくであった。 どっちに忠告してるのだろう… 車なのか、通行者の方か… . . . 本文を読む
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機織り鳥の巣

写真とかイラスト図鑑あたりで知っていたが こういう巣の王道、 (昔良く売っていた藁で編んだ魚籠のような フォルムの巣の、あれです) プロトタイプみたいな形状の立派な巣だ。 実際にみると、 よく出来ている。 . . . 本文を読む
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ヘルマヌスのクジラ見物3

そういうわけで鯨の回遊の後、 すぐ湾を見下ろすレストランへ。 当然のこと 似たような観光客が卓を囲んで食べているわけです。 マレー風のカレーを食べましたが、 ご飯が古々米。 まあ、観光地なわけですね。 しかし… 先の鯨の有り様は、小笠原の時とは本当に違ってました。 あれはたぶん、 鯨が海上へジャンプする動かない写真が 先きにわたしの頭にあったからでしょう。 それがたった三秒もない一瞬 . . . 本文を読む
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ヘルマヌスへクジラ見物2

弧を描く湾にそって散策。 それなりに観光客がいる。 クジラを探すには、海上の鳥が集まっているところ… というよりは、 人が集まって顔を向いている方。 20分ほどぶらぶら 湾沿い眺めていると、遠くに吹き上げる水柱。 なるほどクジラのヒレが見える。 そのうちもう一頭。 双眼鏡もいらぬほどの近さ。 どうやらクジラはお昼のデートに来るらしい。 ラブラブのクジラがここでは見られる。 . . . 本文を読む
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