白井晟一の手になる設計で訪れる機会を探ってたが
ついに叶う。
導入から石壁に挟まれ視線が水平に向かい
重心が下に向かうのを予告している。
まるで蓋の、屋根
はあっても「ない」ものとする姿勢だ。
ほとんど
オリエント辺りの遺跡巡りなのは
ここら一帯、登呂遺跡へのオマージュを取り入れたと
解釈されるのを見越す大胆な韓国産の石の使い方。
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本人が作ったわけじやないけども
選びとってそこにあるものは
芹沢的であり、かの作家のアンディンティティ、
そして人生の伴侶の一つ。つまり
作品と同等を成すものでもある。
もちろん、この移築されし家もそうだ。
手を加えた出窓を柳宗悦が褒めたと言う話は有名だ。
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このドーナッツのような住居跡が面白い。
よく見ればなかなか美しい。
古代の人たちが棲むために盛り土や
排水の溝を掘っているのだが、
いいかたち。
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