けっこう奈良美智みたいなヒヨコや
谷内六郎を思わせる絵もある。
ちひろ美術館だったが、
この
いわさきちひろの赤い風船の原画が展示されていた…
うまいんだけど、ちょっと気になったのは
パリの路地空間。
遠近感はいいんだけど、影が違う。
建物が創りだす影にパリの空間感覚が乏しい。
質感とか匂いが無い。
旅先、ヴェネツィアでのスケッチもあったが、
自分の絵に、対象の風景を取り込むやりかた。
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この絵本の画家を好きな人は多いんじゃないかと思う。
ほんとうにうまい。
この作家、私が生まれる十日前、
11月2日に他界しているせいか、
勝手に大昔の絵描きの存在になっている。
20代に欧州へ絵を描きながら旅をしている。
その頃から既にきちんとしたスタイルの表現をしている。
茂田井画伯の絵は、なによりも古さをかんじさせない。
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多分、誰にとっても「先生」っているんじゃないかと思う。
具体的な学歴上の意味でなく、
年下であっても、担当でなくてもいい。
人によってメンター的存在だったり、実像ではない書物の中にも
探し出せるのかもしれない。
こういう問いは、誰でもする訳じゃない。
常に人から学ぶ姿勢が伺える人に限ると思う。
先日、
尋ねてみようと思ったのは、その人がやはり
そんな人物、どんな人を先生だと感じてきたのか、 . . . 本文を読む
ジャン・ジャンジェ著作「ル・コルビジュエ/終わりなき挑戦の日々」創元社によれば、
この建築家が
エドゥアール・ジャンヌレというスイスジュラ山脈に棲む一学生が
建築に興味を持ち、ギリシャ、イスタンブールへと旅に出たとある。
山岳部にある建築物とは全く違う
様式や形に魅了されて描いたのだろう。
とても丁寧に描かれている。
この着彩を見ると、
なんとなく造られていく順番がわかって描かれている印象が . . . 本文を読む
20世紀を代表する建築家ル・コルビジュエが
若き日に独学で建築と向き合ったスケッチ。
ひょっとして学校や本なんかで
建築を学ぶより
こう向い合って
観察しながら描いた方が遥かに多くのことが
学べるのではないでしょうか。
きちんと質感やバランス
を確認してます。 . . . 本文を読む
しばらく放っていたドローイングに手を入れた。
10年いや、もう少し前になる、
と思う。
どうして中座、
止まったかさえも忘れてしまった。
何かいてたんだか作る側も良くわかっていないが…
蝉の鳴く音、そこにあるイメージ…。
たぶんそんなもの。
久しぶりに、パネルから切り離し、再び
ものすごく久しぶりにそのパネルに用紙を
水張りをした。
この間から紙や箱、スチレンボードを素材に
ペーパ . . . 本文を読む
私は3チャンネルの愛好者。
2ちゃんねるではありません。
時々観る「福祉ネットワーク」で,カンボジアへ貢献する方の取材紹介。
教育も仕事場も無い貧困の村の若者を
なんとかしたいと、
観光地アンコールワットの近くで
お土産店を作った日本の女性の方の話だ。
時期になれば、日本人観光客がくるのだろう、
彼らは、日本語での挨拶や、衛生観念、フレンドリーなサービス
という、これまでに住んでいた環境 . . . 本文を読む
先日、宮崎の「ハウルの動く城」を観ていて。
これの後半、それも終盤近くがいい。
しかし
魅力的なのはどうしてだろう…。
なるほどなと感心したのは、
ハウルがなんで魔法使いになったのか?
それを解く秘密が何か、
これを「説明」しないところにある。
少なくとも私には、なんで解けたのかわからない。
いや、またあの奇妙な城がラストに動いているのなら、
それは溶けていないのかもしれない…。
誰もそん . . . 本文を読む
もう一点。
面白いのがあったので、描きながら観た。
どうせこれだけ数のある小金銅仏。
記憶することなどできないわけだし。
目的だったネパールの仏像は今ひとつ、
気が向かない…。
そこでこれ!
「閻魔(ヤマ)銅造鍍金、18~19世紀」
しかし
なんでウシを踏みつけているんだ…?
しかも急所が勃起までしている。
描くまで気がつかないのだ。
いったい
どこの、なにを、観ているんだ . . . 本文を読む
「これって。ジャコメッティの彫刻だな。」
また會津八一博物館へ。
「小金銅仏」のコレクションを観た。
「如来立像、明時代、鉄造」
それはもうすり減ってしまって、
顔もぼんやりとしている。
ジャコメッティを初めて見たのは、ブリジストン美術館だった。
高校の美術教科書と画集で知っていたが、
立体としての生・ジャコメッティを観た時には驚いた。
このさほど大きくない彫像の周りの、空間が歪んで . . . 本文を読む
確かに、描いたり創ったりした
それらは…「作品」。
一次元の現場レベル的に言えば、
ソレが作品であるのを承認するのは、
だいたいが創り手、作者となるんだろう。
創ってそのまんまの、ほったらかしスタイルの
作家も、世の中広いから私同様たくさんいるんじゃないかと思う。
次の、二次元的には…、絵画なんかの場合、「額装」という
手段があろう。
点が線になるように、主観がやや客観になるのは、
この . . . 本文を読む
三年ほどやってきた講座がつまらなくなった。
つまらない=楽しくない…=退屈…
=飽きた
ということだろう。
その場合の選択肢は二つしかない。
自ら飽きていない新天地へ行くか、
今までのものを忘れて、新しいプログラムに望むか
こんなことは、今更言われずとも知ってることで、
別に何でも同じだ。
作品でも、映画鑑賞でも、ブログでも
面白そうだと感じるから、やれる。
続けるコツはこれいがいにある . . . 本文を読む
チャリで、なるべく歩行者のいないコースを通るんだけど
近頃では、
完全な歩行者はいません。
散歩で子犬を連れてたり、
耳に小型ヘッドホンで走ったり、
もっとも
多いのが、ケイタイを眺め歩く人
これが案外チャリにはストレス。
タイミングよく注意ベルをならさないと、
歩きに集中しておらず、よける方とか振り向いたりと
かえってスムーズ通行を妨げてくれます。
どんどん増えてますね。
「POPEY . . . 本文を読む