知人である鈴木寅二啓之・アーティスト。
そのドキュメンター映画。
「猿田彦土中神社」を見た。
東中野ポレポレでの公開だが、集客の難しい
記録映画にあって来場者が大勢来たらしく、
延長していたのはすごい。
作品と作者の積極的な縁に寄って
それぞれ形を結んでいくのが、見ているとよくわかる。
作家の活動がこの由緒ある神社の文化支援として受賞。
それを機に境内で制作奉納をしたというのが
この記録映 . . . 本文を読む
今日付け、10月5日の日経新聞に
明珍本人の随想が載っていた。
中には黒澤明との交流もある。
日本画の大家、前田青頓を通して鎧のことでつきあい始めたとある。
参考程度かと思ったら
この記事によるとそうではない。
監督自らが着用し、用を足すときはどうするのかと
尋ねたそうだ。
このあたりはやはり鎧を再現したエルマンノ・オルミの「ジョバンニ」と似ている。
こちらは西洋甲冑だが、一人では着用できな . . . 本文を読む
「ドクトル・ジバゴ」の後編。
前編についてはこちら参照=http://s-tusin.blog.so-net.ne.jp/2009-09-15-2
こういうだだっ広い大地で革命が起こると、
本当に混乱するのだと想像する。それを上手く現している。
ほぼ無政府状態になってしまい、それまでの恨みや因縁が権力と結びつく。
ユーリが住むモスクワの館も人民解放に召し上げられる。
地区担当に分割され、部屋 . . . 本文を読む