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09年の年賀状コレクション その2

年賀状とは
関係ない話。
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新年の深夜映画を録画で見るが、
そのなかに
犬童一心監督+渡辺あや脚本の「メゾン・ド・ヒミコ」があった。

面白い映画で、先きに日生劇場の市村正親、鹿賀丈史の
ミュージカル「ラ・カール・オフォール」を思い出させた。

この映画の、細野晴臣の音楽にさらに
久石譲を入れミュージカルにすればいいのにと想像をめぐらせた。

シナリオがとてもいいのだ。
これなら舞台出の上演もできる。

銀座で伝説となったゲイバーヒミコ。
その主がつぶれたホテルを買い取り、絢爛の終の住処に。

余命短いなヒミコのもとへ、
恋人である若い男が娘を家政婦として連れてくるという展開。

ヒミコが舞踏家の田中民、恋人がオダギリジョー、娘が柴咲コウ。


犬童と渡辺は、前作の秀作
「ジョゼと虎と魚たち」のコンビだが、この映画でちょっと気になったのは、
監督と、主たる舞台の登場人物の、いわゆるゲイ達
その距離の取り方だ。


犬童が決めかねている困惑が、テンポの悪さを生んでいる。
ゲイに対し味方しようか突き放そうか逡巡している。

あるいは
映画館なら多少違うのかもしれないが、何度か気になった。

それがこの映画の魅力を薄めている。
いっそ
思い切り、編集でもう少し刈り込んだら良かったろう。
それにしてもその制作側の姿勢まで
見えるところに
モノを創る恐さが潜む。

隠してもどこかで露呈する
ということだ。

若い恋人がオダギリジョーではなく、妻夫木聡なら
これもまた
多少違うのかもしれない。


コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
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コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
 
 
 
Unknown (せののせ)
2009-01-08 15:26:50
はじめまして。
このコーナーkameさんのブログでよろしいのでしょうか?せののせです。南アフリカの記事がありましたのでこちらかと?牛のお尻はケープタウン希望岬でしょうか。
ここでよろしければ、時々お邪魔します。
よろしくお願いいたします。
 
 
 
Unknown (せののせ)
2009-01-09 20:45:14
ここはkameさんのコーナーでしょうか?
せののせです。
もしそうだとしたら、
時々遊びにきます。
ボクのところもお越しいただいてるようで、
ありがとうございます。
牛のお尻は、ケープタウン希望岬辺りでしょうか?
すごいですね?
では、とりあえず。
 
 
 
おたずねです。 (せののせ)
2009-01-10 20:14:03
ここはカメさんのコーナーでよろしいのでしょうか?
何度もトライしているのですが中々認知してもらえません!セノのセブログにはお越しいただいているようで、ありがとうございます。
牛のお尻、ケープタウン希望岬辺りかと・・・?
せのでした・・・。
 
 
 
スロー返信ですが… (「東京コンビニエンス通信」)
2009-01-30 10:41:13
こんにわ。せののせさん。
あけましておめでとうございます。
なかなかスリリングな年になりましたね。

はい、そちらのブログいつもたのしませていただいてます。
 
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