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生活三種の神器

実家だった江戸川から 己の暮らしの為の引越とした際 新たな場所にはいくつかの条件があった。 映画館のそばで、 本屋もしくは古本屋か 図書館が近くなくては…のは ほとんど中毒患者だったからだ。 中学の頃から本所石原町や神田お茶の水の 古本屋を歩き、焼ける前の京橋フィルムセンターに通い続けていた。 越した先の高田馬場も その頃早稲田松竹も西友下にパール座があった。 もちろん 書店はたくさんで、ス . . . 本文を読む
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沙羅双樹の花の相違

この世界的感染でタイ航空の経営破綻報道を知る。 そのバンコクの感染者数。 日本よりも更に低く ドムアン空港での体温チェックは既に厳しく これなら日本よりも安心かもと感じた。 さて どこかに36年と記憶で書いたが、前回のバンコクは 正しくは33年前、 1987年12月の末日近くでネバールへ入る為に 二泊したのを旅noteで確認。 おかしなことに 前回もロビンソン百貨店で下着を買っている。 . . . 本文を読む
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離島見聞録 (弓削島3)

学校島の弓削島の渡船乗り場では、 休校なのか、はや終わりなのか 中学生たちが卓を囲んで学習していたが、 後ろの天井近くの設置テレビでは 東京での感染報道が放送されている。 生名橋へ。 この橋が、三つの島を高所で繋ぐ。 今のところ一つだけはぐれている岩城島にも 橋の架構が進行中。 そっちの島へはまた次の機会に。 それからこの近くの小さな島に 現代美術家ゲルハルト・リヒターの作品があるが、 . . . 本文を読む
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離島見聞録 (弓削島2)

最近、関東にいる友人が熱中しているシーグラス。 小田原や葉山の海岸で拾うのを以前から聞き及び、 己も近くの浜や島の散歩ついでに探している。 シーグラスは海のゴミ。 元々棄てられたビンやらの砕けた一部が 海流や砂にもまれてすっすり角がなくなり 洗い清めらて様変わりしたもの。 どうも関東圏の友人はそのシーグラス、 小さな珠形状のものなのだか、 波穏やかな内海の瀬戸内海近辺ではその破片が珠には . . . 本文を読む
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離島見聞録 (弓削島1)

日本は島国、列島のくせに 島国でないふりの島国根性国だと睨んでいる。 かく言う己もその精神の持ち主なので、 大陸的おおらかさとか、いい加減さが好きなのだ。 その半島。ソウルでその差異を痛感した事がある。 島、アイランド。 瀬戸内海は、ル・グゥイン「ゲド戦記」が言うところの アーキベラゴ、多島海なのだ。 いるのならば、行かぬ手はないのだ。 しかも、昨今では急がないと、ママチャリを乗船できる . . . 本文を読む
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アジア的ビニール発達史

以前どこかしらのBlogに書いたかもしれなが、 ネット記事はアナログ以上にさかのぼるのが己には難しい。 まるで旅先とかにあるノートののようなものだ。 あれを再び当人が読み返す事はほとんどないだろう。 海外最初だったインドでの衝撃の一つに、 あの当時の、カンパコーラ。 コカコーラのインド版清涼飲料水。 店で買うのは一緒だが、宿へ持ち帰ろうとすることができない。 何故かと言えば、ビンの方が高価な . . . 本文を読む
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