半年くらい前になるが、東洋文庫を見物した。
本のある空間が元々好きなのでなかなか刺激的な空間と建築だった。
実物は必ずしも絶賛ではないが、
この建物を通して、脳内に、こうだったらいいなと思う
「見えない建築」が想起されるのが面白かった。
多分、超・個人的な建築鑑賞になるんだけど、
現実半分、想像半分の陰陽の組み合わせがよかったのだろうと考える。
変な見物の仕方だけど、例えば敬愛するカルロ・ . . . 本文を読む
名前を知るのに読んだことのない本は多くある。
けど、顔を知っているのに、読んだことのないのは…どうだろう。
その代表が、この人、魯迅かもしれない。
どうして顔を知っているのか、わからないが、「犬のなった彫刻家」を読んでちょっと手に取った。
取りあえず短編を読んでみた。「狂人日記」は残雪を思い出した。
魯迅のが大先輩だけど、先きに残雪を読んでいるから仕方ない。
「鋳剣」が面白い。
堀田善衛の「上海 . . . 本文を読む