どういう映画なんだろう、
と思いながら考える映画がある。
半分以上はこれはダメだろうなと思うから、そこでやめるのが一番。
そのほうが、「いい作品」として記憶することができる。
どうしても最後まで、
一軒で良かったのに、二軒三軒ハシゴするから
気分のいい思い出じゃなくなることってないですか?
タクシーで帰って、余計な出費するわ、疲労はたまるわ、
そういう感じ。
この「父、帰る」もなんかちょっと。 . . . 本文を読む
アメリカでは新聞社がいよいよ立ち居かなるという話を聞いた。
わたしもほとんどネットで見る。
でもそっちの話じゃない。
昨日、図書館で新聞を閲覧した。
ネットでは見出し文になるが、紙媒体は
やはり紙面というレイアウトが面白い。
ほとんど読まないが、めくるだけで満足する。
金曜の新聞で、おやっと思ったのだ。
金曜の夕刊は映画公開が下欄を埋めるが…
日経、朝日の夕刊を…、おっ☆これは面白い。
「 . . . 本文を読む
電話が鳴ると、時間を見る。
それでだいたいどこからだか
適当に想像がつく。
先日もそうだろうと思ったら、驚いたことに売り込みの電話だ。
昼間ならわかるが、夜9時過ぎ。
友達からだろうと踏んでいただけに
頭が白くなった。不動産関係…、と聞くに及んで
家では必要がないんだと言って切った。
まず、ここで考えてもらいたい。
これで
この電話で何件、彼の提示する不動産に興味を持つ人がいるのか?
例え . . . 本文を読む
以前、緒方直人が宮沢賢治を演じたのは知っている。
見ていてそう言う人なのかとの違和感があった。
いい人過ぎないか。
マンガでもあったが、皆似たライン。
これでは偉人の教育番組で映画にならない。
これならと思ったのが、
車谷長吉だ。
そう、あの白州正子が誉めた人だ。
某文学賞で間近に拝見の機会を得たが、
車谷作者ではなく、宮沢賢治に見えた。
そう見てからこの方の小説を読むと、
ものすごく共 . . . 本文を読む