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ワット・アルン-三島由起夫が描く「暁の寺」

三島由紀夫の「暁の寺」を読みはじめる。 これもタイの縁…昨今 映画「三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実」が公開され、 三島由紀夫の亡霊がさまよいでているではないか。 1970年、あれは中学期末試験あたりか、 市ヶ谷の自衛隊で三島が切腹したのだ。 それまで「潮騒」と「仮面の告白」の小説家だった 三島なのだが、仰天した。 いや、それよりも新聞の漫画だ。 まったくのジャンクなのに 割腹す . . . 本文を読む
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ジム・トンプソンの家と「熱い絹」

書籍については、 「ヴェネツィア堂書店」の専用プログがあるんだけど、 己のなのにログイン不可能… たぶん知らぬうちに何らかのへまをやらかしたのだろうな。 いろいろやっても駄目のなのだ。やれやれ。 胴元の都合で消えたのも引っ越したのもあるが… こうも数多いログインのバスワードやらIDだのでは 管理できぬ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~独り言~~~~~~~~~~~~ 「熱い絹」 . . . 本文を読む
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探す時には見つからない

散々迷っている時に限って 頭脳はどうでもいい事を巡らせている。 あれは… 確か、ミラノ、あるデザイナーのオフィスだったか… その時の話だ。 宝探しにきた男がなにをどうやっても、何一つ見つけられない。 散々探したが、ついに諦めてしまい、故郷への帰還を決心、 この地も最後かと、ありふれた店でお茶を飲む。 これがえらくうまい。 今まで宝に探しにしか興味のない男が はじめてお茶の味に気がつくのだ。 . . . 本文を読む
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これも死角か…

バンコクには動線がない。 朝の散歩で行き止まりの道がかなり多いのに気がつく。 だから どうしても幹線道路に集中し、やたらと混むのだ。 三車線が足りず、道路上空にモノレールの架構が乗せられ、その下に地下鉄もある なのに渋滞している。 よくよく車を眺めれば、まあ、この街、 ムダにトゥクトゥクやタクシーが走っている… 観光客の己には少なくともそう見える… その動線概念のなさは、最新の施設建築にもみ . . . 本文を読む
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屋台考

毎朝、屋台を眺める中に、 卵を串ざしにして三個つなげているのが気になった。 当然の事卵は生じゃない、はず… その串を炭の網にかけている。 ゆで卵を鍋で、水からしか料理した事のない己には どうやるのか見当がつかない。 試しに買ってみても良かったが、 三個も食べたら朝飯が入らないし、 この屋台のおじさん、朝しかいない。 焼き芋も欲しかったが、朝だけなのだ。 バンコクは34度くらいの夏日 . . . 本文を読む
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光を観る

「観光」とは、その土地の光を観ること。 タイランドはインドほど強烈な宗教姓に満ちた土地ではない。 それでも柔らかで緩やかな宗教観を街角やお寺など至るところ感じる。 金箔で光り輝く仏様は、 釈迦生誕の際、輝いて生まれてきた様の表現だ。 道路をゆく車やトゥクトゥクまで綺麗なのには驚く。 輝くもの好きな潜在意識があふれている。 あの金ぴかのお釈迦様、日本のに慣れる己には ありがたみの物足りなさ . . . 本文を読む
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フルーツ考

スリウォン通り、アソーク、プロンポンなど朝の散歩。   バンコクは東京よりも歩きにくい。 街路樹が敷石をガタガタに、所狭しと屋台が狭い道を更に狭くしている。 その街路樹にもいろいろあり、中には実がなっている。 誰かが所有の証に袋をかけていたりもしている。 バナナがなっているのをもあった。 その房を20バーツで軒先で売っている。 東京にいたときよりも果物を食べるようになったが、バンコクで . . . 本文を読む
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己の錯覚-死角考

昔から、右と左が判別できない。 それが一番困るのはタクシー、曲がり角を指示する際。 しかし、例えば、その赤い看板を入ってとか、先の紺便を通り過ぎて道なりに曲がって、と。 表現を変えやり過ごす。 運転免許取得のときも大変だった。右と左に加え、右折も左折もある。 いや、だけではない。これは、 勘違い  間違い                   誤読など       己の死角のことだ。 生きて生活 . . . 本文を読む
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やっぱり図書館が好き

スリウォン通りに泊まっていたが、ここの環境がなかなかいい。 もちろんこの都市にしては、という条件付きだ。 隣りがブリテッシュクラブで、静かな図書館がある。 その熱帯植物のある中庭には ギャラリータイプの開放的カフェがあり、 昼間からトムコリンズを呑んでいた。 その時々の食べ物が チョコレートマフィン、 昼に近ければ、ローストビーフサンドだった。 冬着の尾道から35度、日焼け止めを塗り ク . . . 本文を読む
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